営業から転職 !? 営業が向いていないので、もう辞めたいと思った時に!

営業辞めたい、もう転職したい。

そんな風に考えたことのある営業職の人はかなり多いのではないでしょうか。

「毎月の目標がツライ」
「新規のアポ電話が耐えられない」
「会社の商品自体に魅力が感じられない」
「このまま仕事を続けられるか自身が無い」

営業をやっていて、ふと不安に思う時。

このような事は誰にでもある事かもしれませんね。

それでは、このような気持ちが強くなってしまった時にはどうしたら良いのでしょうか。

転職するべきか?
違う職種への転職か?

こんな感じで悩んでいる人はたくさんいます。

それでは、このように思い悩んだ時の今後の対応などについて考えていきましょう。

そもそも営業職とは

転職を考える前に、そもそも営業職とはどんな仕事なのでしょうか。

営業職とはどんな職種なのかと説明をしますと、以下のような職種と言えるのではないでしょうか。

1.自社のサービスを提供・販売するもの
2.販売方法や販売相手によって、その呼び方に種類があり、たとえば「個人営業」「法人営業」などの呼び方もあります

ちなみにリクナビNEXTで求人情報を検索する時、営業職は「企画営業・法人営業・個人営業・MR・その他営業関連」「テレマーケティング・コールセンター」「キャリアカウンセラー・人材コーディネーター」と求人情報が区分されていて検索出来る仕組みになっています。

新入社員です(24歳 証券営業)

24歳なのですが、留年を3回して新入社員なんです。

2コ上の先輩と同い年なんですが、やたらと比べられてプレッシャーをかけらえます。

留年したのは自分のせい、それでもだからと言って2コ上の先輩と同じ売り上げなんて無理!

自分に営業は向いてないんではと思えています。

営業職の就業者数は

それでは、いったい全国にはどの位の営業職の人がいるのでしょうか。

ちょっと気になりましたので調べてみました。

今回はデータの出所は総務省から抽出しています。

総務省統計局が発表しているデータによりますと、まず営業職は「販売従事者(Sales Workers)」と区分されているようです。

ちなみに店舗などでサービスを提供するいわゆる「サービス職」は「サービス職業従事者(Service Workers)」に相当するようです。

それでは営業職に相当する「販売従事者(Sales Workers)」についての人数を調べてみると、全国で852万人となっています。

全就業者数が6,440万人ですので、割合で言いますと13%となっています。意外と少ないな!というのが正直な感想でした。

この852万人には課長や部長といった所謂「管理職」は含まれていませんので、こんなものなのでしょうか。

ちなみに総務省の区分によるところで、一番多い職種は「事務従事者(Clerical Workers)」で、1,277万人となっておりました。シェアも約20%とかなりの割合でした。

異業種からの転職です(30歳 人材系営業)

30歳で人材系の会社へ転職。前職はメーカーの営業だったので仕事の進め方がかなり違います。

前職では常に成績上位だったので自信満々だったのですが、なぜか仕事がうまく進まない。

年下の同期入社がいつも自分より売れている。正直前職だったら絶対売れないタイプ。しかもめちゃくちゃ生意気で俺を小ばかにしてくる。

上司にはやたらと比較されて、プレッシャーがキツイ。転職するんじゃなかった。

年度別で見る転職者の人数は

総務省統計局の発表データによりますと、毎年の転職者の人数推移は以下のようになっています(5年分抜粋)。

2012年 285万人
2013年 286万人
2014年 290万人
2015年 298万人
2016年 306万人

最新のデータが2016年までとなっていますが、おおよそ約300万人前後の方々が転職をするといったところでしょうか。

このデータを全就業者数から計算しますと、全就業者数のうち

約5%くらいの方が転職をする

といった計算となります。

それではこの約5%の転職割合を「営業職」で計算してみると、

約45万人の営業職が転職

すると考えられます。

大手からベンチャーへ転職(30歳 営業)

古い体質がどうしても気に入らず、自分にはもっと自由な社風で思いっきり新しい事にチャレンジをして行きたいとおもって転職しました。

しかし、新しく入ったベンチャー企業は、前の会社なら当たり前だった事、例えばちょっとした備品などがまったく用意されていない。

前の会社なら中途社員にじっくり研修をしていたのに、ここではナシ。

お金もあまりかけれないのか、新しい事へのチャレンジも出来ない。

こんなにも違うのものかと愕然とします。

そして、何よりも今の会社だと売る商品が限定的で、どちらかと言うとただ売るだけ。商品企画をしている部署の方がイキイキしているし、社内での声も通りやすそう。

営業よりも企画みたいな仕事の方に興味が湧いてきました。

営業を辞めたいと思った理由は

それでは営業を辞めたいと思った理由はどのようなものがあるのでしょうか。

おそらく理由はたくさんあるのでしょうが、ここでは代表的な理由をピックアップします。

目標達成がキツイ・・・

まず一番に上がる理由はこれでしょう。

ひと昔前ですと、コンプライアンスなんて言葉がありませんでしたので、それこそ目標数字は「ノルマ」とも呼ばれていた時代もありました。

それでもまだまだ多い、コンプライアンスなど無関係の会社。

そう考えると、まだまだ「ノルマ」に追われる営業パーソンは多いのでしょう。

新規の開拓がどうも苦手・・・

多くの会社では、おそらく新入社員の初めての仕事は「新規開拓」ではないでしょうか。

社会人になったばかりの新入社員に、いきなり大事なお客さんを担当させるのは無理がありますからね。

そしてこの新規開拓の方法には「電話でアポ取り」「飛び込み訪問」といった方法がありますが、どちらもけっこう大変そうです。

しかし不思議な事にこの方法も、続けていくうちに慣れてくるものです。1ヶ月もすると、当初は戸惑いがあった架電も抵抗が無くなっていたりするもの。

人の適応力ってすごいですよね。

それでもある一定の人は、どうしても受け入れない人もいるのです。

そうなると「もう営業はいや!」になるのでしょう。

あんなに頑張ったのに・・・

営業の仕事は、つまるところ結果がすべて。

結果が出なければ評価されません。

今回は目標が達成出来なかったけど、「販売の方法を工夫して変えてみた」「今まで辿り着けなかった決裁者と会えた」等といった評価すべきプロセスもあります。

しかし大体はそのようなプロセスは評価がされにくいのです。

「後輩の育成を行い、一定の実力をつけられた」

このような行動は本来は大きく評価されるべきなんですがね。

商品そのものに魅力が無い・・・

営業というのは、本来ならばお客さんに自社の商品の魅力を伝える仕事。しかしながらその営業パーソン自身が、自社商品を好きになれない、愛情を持てないといった事ですと営業活動にも影響が及びます。

自社製品が好きになれない理由としては、他社よりも価格が高い、性能が良くない等と言った場合があります。

目標の設定に納得出来ない・・・

どうしても目標を達成する意味が理解出来ない。

このような声も良く聞きます。

このようなケースは上司が部下に対して、「どうしてそのような目標数字を設定するのか」の説明が不十分な場合です。

会社を継続していくためには、どの程度の原価と販売管理費がかかり、そして入社年次ごとに大まかな売り上げ設定があり、その上で同期の間でも能力によって目標数字が変わってくると言った説明が必要なのです。

上司からのプレッシャーが・・・

上司からのプレッシャーがキツイ。

目標が達成すれば文句は言われないけど、未達成の推移だと日々プレッシャーをかけられる。

その月に目標を達成したとしても、翌月からはまたゼロからのスタート。

上司のプレッシャーとともに、毎月の目標数字クリアの事を考え出すと、もうウンザリといったケースも多いようですね。

Dr.転職プロ!

目標がキツイし、上司からのプレッシャーがキツイ。

これでは、毎日の会社生活がツライことでしょう。

こんな時には一人で悩みを抱え込まないで、まずは近くの友人や同僚などに悩みを聞いてもらうようにしましょう。

突破口が見いだせるかもしれません。

まずは誰かに相談です。

営業に向いていない人とは

営業に向いていない人は「話しが下手な人」や「どこか暗い感じの人」といった事が言われますが、私の経験則から言って決してそんな事はありません。

「話しが下手な人」で人一倍提案書作成に情熱をかけて売り上げを上げていた人、決して明るくは無いけど実直にお客さんに向き合い優秀な営業成績を上げていて人などを見てきてからです。

それよりもやはり営業に向いていない人とは、ビジネスパーソンとして問題がある人の方が圧倒的に多い傾向にあります。

時間を守れない人

時間を守れない人、これは大抵ダメな人です。

ここで言う時間を守れない人というのは、たとえばクライアントのアポイントの時間に遅れるとかではなく、社内での提出物や会議の時間などに対してルーズな人です。

さすがに営業職ではクライアントとのアポの時間にルーズな人は稀です、たまにいますがまったくダメな人です。

それよりも社内での行動で、ルーズな部分が垣間見れる人が、長い目で見ると営業数字が上げれなくなる傾向にあります。

冷めている人

エネルギーを感じない、どこかクールに冷めている人っていますよね。

世の中を斜めから見ているというか、舐めているかといった人。

このようなタイプもダメな傾向にあります。

目標数字が達成していなかったとしても、「来月がんばるから」といった具合いで執着心が無いのです。

営業の基本は、毎月の目標数字にどれだけこだわりを持てるかです。

競争意識が低い人

営業として、上位の成績を残せない人。

このケースでは、「競争意識が低い人」が該当する事が多くあります。

たとえばライバルと思える人が自分より早く目標を達成した時など、労いの言葉をかけながらも悔しい思いをしていないような人は成績上位者にはなりません。

もう少し言ってしまうと、仲間が目標数字を達成したことを一緒に喜びながらも、自分の達成率を上回っている時には素直に喜べていないようなタイプこそが成績上位の常連だったりすのです。

素直さが無い人

素直な気持ちが無い人。

このような人も営業数字が伸びません。

これは「お客さんに対してウソがあり、真正面から向かい合っていない」と言った事ではなく、どちらかというと社内の問題になります。

どういう事かと言いますと、素直さが無いと先輩や同僚からも教えを請えないのです。つまりナレッジやノウハウ・テクニックなどを学ぶ機会を失っている可能性が高いのです。

先輩から見た後輩社員は、やはり素直な方が可愛いですよね。

Dr.転職プロ!

いかがでしょうか。

営業に向いていない人について紹介して来ました。

もうお気づきでしょうが、「営業が向いていない」人とは「ビジネスパーソンとして問題」がある人と言えるのです。

営業からの転職

理由はイロイロでしょうが、営業を辞めたい!と思った方が次に選ぶ仕事はどんなものなのでしょう。

営業がイヤで営業職から離れたいという人もいるでしょうが、営業からの転職では以下のようなパターンが考えられるのではないでしょうか。

営業職で同業種への転職

同業種への転職、そして営業職として。

このパターンは、例えば業界でのポジションが低い会社から上位の会社へ転職するケースどがあります。

やはり同業界と言えど、会社の規模が大きくなると扱う商品のラインナップが変わりますし、対象となる顧客の幅が広がったりと環境が大きく変わってきます。

そのような意味で、やりがいなども大きく変わって来ますので、このような同業界での転職も良く聞く話しです。

会社によっては、同業界への転職を規制しているケースなどもありますが、法的な拘束力はありません。

また転職サイト「doda」の調査によりますと、同業種への転職が一番多いのが「IT・通信」になっています。

営業職で異業種への転職

営業職を続けながら、業界を変えるケース。

このケースが最も多くあるパターンです。

例えば今まで人材業界にいたのが、WEBサービス系の業界へ転職したりと言った具合です。

転職サイト「doda」によりますと、「商社・流通」「サービス」業界では70%以上の方が異業種からの転職となっているようです。

ただし年齢が高くなると、異業種への転職は難しくなっていきます。

営業職から他の職種への転職

転職サイト「doda」の調査によりますと、

異業種への転職をした人 59.1%

異職種への転職をした人 33.9%

となっています。

職種を変えて転職する場合に気をつけておきたいのは、未経験での転職になるため、相当の努力が必要になると言う点です。

そして異職種に転職をする場合、多く見受けられるのが、他の職種を「憧れ」といったイメージで見てしまっているという点です。

例えば営業がキツイので、事務職なら楽そうだな!といった感じでの転職ですと、後々苦労する事になるものと思えます。

上司がパワハラで辞めると言い出せない!

そもそも「営業に疲れたので会社を辞めたい」といった場合でも、辞めたいけど辞めさせてもらえないと言ったケースもあります。

「辞めたいなんて言ったら、大変な事になる」

「辞表を出しても、その場で破棄されそう」

「上司の顔を見るのもイヤ。もう出社しないでこのまま辞めたい」

「退職したいと何度言っても、上司がまったく聞き入れてくれない」

Dr.転職プロ!

コンプライアンスを重視する風潮になりつつありますが、まだまだ対応をしている会社は一部の大手企業と言ってもいいでしょう。

パワハラによってメンタルをやられてしまったら後々大変です。

メンタルは一度やられてしまうと、治ったと思ってもその後再発する確率が5割と言われています。

つまりビジネスパーソンとしての生活を、一生脅かされてしまうかもしれないのです。

そのためにも、無理をし過ぎるのは止めておきましょう。

このようなパワハラ的な上司・会社の対応をするケースもあれば、一方で以下のような懇願されるケースもあります。

「辞めたいと言ったら、新しいポジションを打診された」

「社長に辞めたいと言ったら、給料が上がった」

このように、社員のが辞めたい声という声をまったく無視して、何とか留意させるケースです。

本人が明確に辞めたいと意思を伝えているにも関わらず、取り合ってくれないのです。

こんな時におすすめなのが退職代行サービスです。

【退職代行】辞めたいのに、辞められない。そんな時に退職代行サービス!

はじめての転職、2回目以降の転職で失敗しないために

転職エージェントに相談してみよう!

今の営業としての仕事がキツイ・・・。

こんな時はみなさん自身が「その会社の営業が向いていないのか」「そもそも営業職が向いていないのか」といった事が判断出来ないですよね。

なにせ、今みなさんは何かしらのプレッシャーを感じているはずですから、冷静に自分自身を振り返ることも出来ないかもしれません。

そこで転職支援のプロである転職エージェントへ相談をしてみましょう。

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