トラベルナース!看護師さんの転職で患者さんも病院も大助かり!

トラベルナース !?

応援ナース !?

応援看護師 !?

リゾートナース !?

近頃良く聞くようになった言葉トラベルナースという言葉ですが、どうやら似たようなサービスが多いせいか、各サービスの違いが良く理解されていないようですね。

結論を言いますと、「応援ナース」と「応援看護師」は、トラベルナースという一般的な呼び方をその会社独自の呼び方に変えたものなのです。

つまりサービス内容はまったく一緒!

その名称から、看護師さんのためのサービスである事はなんとなく理解出来ますが、サービスの内容はどのようなものなのでしょう。

ここでは、トラベルナースの全てについて徹底解説していきます。

目次

トラベルナースとは

トラベルナースとは、看護師さんが「ある病院に短期間・高給与で勤務」する制度です。

トラベルナースはアメリカでは「Travel Nursing」と呼ばれていて、看護師さんの働き方のひとつとして一般的になっています。

すでにアメリカでは25年以上もの実績があるのです。

この働き方とは、アメリカで看護師さんの不足を解消するためにスタートした制度。

トラベルナースとは、今住んでいる居住地から遠方の地方や大都市に一時転居する形で、短期間(通常13~26週間程度)特定の医療機関に勤務する就業プログラムです。

全米でこの制度が広まっており、50万人以上が「トラベルナース」として勤務していると言われています。

トラベルナースの魅力とは?

アメリカでトラベルナースとして就業すると、通常のフルタイムよりも収入が割高(週給2000ドル以上が普通)の傾向があります。

また、就業先では住居(ナント家具付きアパート!)が用意されていることが一般的。

「好きな時に」「好きな場所で」「高額を稼げる」といった非常に魅力的な働き方、それがトラベルナースなのです。

「いつか行ってみたい!」「いつか住んでみたい!」場所で働く夢を実現してくれるのです。

これだけの条件なら、アメリカでトラベルナースという働き方が人気なのも頷けますよね!

そしてこの傾向は日本でも変わりません。

日本でのトラベルナースとしての特徴は以下の通りです。

・興味のある場所・憧れの場所で働ける旅行好きにはぴったり
・短期間での就業となるので、職場にありがちな人間関係に悩む事が少ない
・常勤で働くよりも給与条件が良い場合がある
・引越しにかかる費用や生活に必要な資金を負担してくれる場合がある
・旅行好きな方も多く、良好な人間関係が作れることがある

なぜトラベルナースとして働くのですか?

アメリカのトラベルナース専門サイトで、「なぜトラベルナースとして働くのですか?」という質問がありましたのでご紹介します。

こちらはあくまでアメリカで働く看護師さんを対象にしたアンケートになります。

違う場所で働いてみたい 31%
お金を稼ぐため 25%
新たな出会い 17%
いつか住みたい街の下調べ 14%
新たなスキルを身につけるため 8%
その他 3%

1位は「違う場所で働きたい」となっていました。

たしかに憧れの場所で働けたら最高ですよね。ちなみにナースパワーという看護師向け転職サイトでは、「沖縄」や「北海道」での求人特集が人気のようです。

離島やリゾートで働く看護師さんを「離島ナース」や「リゾートナース」といった呼び方をしますが、都心で働く看護師さんにとっては、このようなエリアは魅力に思えるのでしょうね。

Q&A!もっと知りたいトラベルナースについて

Q) トラベルナースとして働きたいのですが、どこに相談するのがおすすめですか?

A) 転職エージェントの中にはトラベルナースに注力している会社が何社もあります。本ページで代表的な転職エージェントを紹介していますので、そちらをご参照ください。

Q) 応援ナースってなんでしょう?

A) 熊本本社の人材紹介会社のナースパワーが提供するトラベルナース、そのサービス名を「応援ナース」と言い、広く看護師さんにも認知されているブランドとなっております。
ナースパワーの「応援ナース」以外にも、大阪本社の人材紹介会社のティスメが提供する「応援看護師」などもあります。
看護師さんにとっては、少しややこしいかもしれませんね。

Q) 雇用形態はアルバイトになるのですか?

A) 雇用形態につきましては、期限付きの契約社員となります。

Q) 6か月の契約が終了した場合、延長して勤務することはできますか?

A) 各々の病院によって規定は違いますが、多くの病院が期間延長を歓迎するようです。

Q) 6か月の契約が終了して、その後みなさんはどうされるのでしょうか?

A) 期間が満了になりますと、じつに45%の方はその後更新を希望されるようです。トラベルナースとしての働き方の人気ぶりが分かりますよね。続いて35%の方が、またトラベルナースとして次の就業先を探すそうです。そして20%の方は「旅行」や「短期留学」に出かけたり、または他の施設に転職をしたりするようです。

Q) 住む場所なのですが、こちらは自分で探すものですか?

A) 部屋探しのために、事前に現地に行く必要はありません。住居などの手配はすべて用意されますのでご安心を!

Q) 引っ越しの時、生活用品は何を持っていけばいいですか?

A) テレビ・冷蔵庫・洗濯機など生活家電一式が完備されているケースが多いようです。

Q) 遠隔地での就業を希望してますが、面接は現地で行うのですか?

A) 施設にもよりますが、多くは電話での面接を行いますので、わざわざ現地まで行く必要ありません。

Q) 経験が少ないのですが応募出来ますか?

A) だいたい臨床経験が1~2年あれば、応募は可能です。

Q) ツアーナースとは?

A) ツアーナースとはトラベルナースとは内容がまったく異なります。ツアーナースのお仕事は、学生の修学旅行や社会人の旅行や研修に帯同して、学生さんや会社員の方が怪我や病気になった場合に応急で対処をする仕事です。

Q) リゾートナースとは?

A) いろいろな呼び名があって本当にまぎわらしいのですが、リゾートナースとはリゾート地で一定の期間働くトラベルナースの事です。

体験者インタビュー!

T.N(28歳) ★★★★☆

去年の冬に初めてトラベルナースを経験しました。以前より興味はあったのですが、私は愛犬と暮らしていますので、転居先に愛犬を連れていけるかどうかがポイントとなりました。
勤務先となった長野は、私の想像以上に本当に住みやすいところでした。
何と言っても空気と食べ物がおいしいのが最高でした。

S.M(26歳) ★★★★★

すごく刺激的な経験になりました。 もちろん仕事は大変でしたが、あこがれの都内での勤務で、普段行けないようなアーティストのコンサートなどに行けた事が貴重な経験となりました。 6ヶ月間と短い期間でしたが、どこか新しい自分になれた気分です。 病院は看護師定数不足に近い病院で、かなり忙しい病院ではありましたが、とても充実していたと思います。

M.Y(26歳) ★★☆☆☆

憧れの都心での勤務が叶ったのですが、正直こちらの生活は疲れます。最初は憧れがあったのですが、人が多くて酔ってしまうほどです。はじめて新宿に行ったときに、ちょっと張り切り過ぎたのかもしれません。気温のせいもあったかもしれませんが、すごく息苦しくなりました。半年間ならなんとかなりますが、更新は厳しそうです。

U.T(32歳) ★★★★★

旅行好きの私にとって、トラベルナースという働き方はまさしく私のための働き方!と思えるほどです。 半年間、忙しいですが旅行のためにもと思いながら頑張っています。 半年間働いて、半年間語学留学や旅行を楽しむ、旅行が好きな人におすすめの働き方です。 前に働いていた施設は都内だったのですが、常勤で勤務されている方や上司の方がいい方ばかりでしたので、職場の人間関係に悩まされる事もありませんでした。

M.M(33歳) ★☆☆☆☆

まさかと思いましたが、これほど方言が聞き取れないとは想定していませんでした。患者さんの言葉が分からない時は、その場に居合わせた同僚がいた場合にはあとで聞いたりしながらやってます。これは正直想定外でした。

W.E(30歳) ★★★☆☆

たまたま知ったトラベルナースという仕組み。今までずっと地元の病院で勤務していた私にとって、このシステムはとても魅力的で画期的なものに思えました。 最初に知った時は、こんな働き方があるとは想像すらしていませんでした。 半年間の期間限定で給与もかなりの高額。 これなら永住ではないので、ちょっと思い切った場所で働くのもアリ!と思いました。 さっそく登録をして求人を紹介してもらいました。

Y.I(31歳) ★★★★

8年間勤めた大学病院を辞めて、夢だった語学留学に行っていた時の事です。 留学先でネットで知ったトラベルナースという制度。これは良い!と思いさっそく登録。転職会社の人とはメールのやり取りで話しを進めました。 私が選んだ病院は、ラッキーにも看護部長がとても感じの良い方。まわりの方々もとても親切ですごく働きやすい環境です。赴任当初では考えていなかったのですが、あまりに環境が良いのかつい更新をして10ヶ月ほどお世話になりました。

トラベルナースの求人を紹介してもらうならココ!

応援ナース(ナースパワー)

ナースパワーが提供しているトラベルナースのサービス名が「応援ナース」。
応援ナース、または短期応援ナースと呼んでいるようです。
ナースパワーでは働く場所を大きく4つに区分していて、「都市圏応援ナース」「沖縄応援ナース」「離島応援ナース」「北海道応援ナース」に分けて求人を紹介しています。

応援ナースの特徴は

1) 高収入!50万円以上可能!
2) 引越し代支給!
3) 家電付きアパート完備!

都市圏応援ナースの特徴

短期で高収入!看護師の給料は月45万円確定!

1.高収入(全求人先45万円確定)
2.6カ月の短期応援
3.家電付きアパート完備
4.引越し代赴任費用支給
5.原則、訪問面接なし

沖縄応援ナースの特徴

「沖縄応援ナース」とは、沖縄本島の病院に「期限付職員」として求人応募し、赴任いただく制度です。

1.家電付きアパート完備
2.6カ月の短期応援
3.原則、訪問面接なし
4.引越し代赴任費用支給

全国の看護師さんがプチ移住してくる沖縄。
どこまでも続く青い水平線、そして日本であるのに独特の情緒を感じさせる沖縄の人と自然。
こんな憧れの地で生活なんて、一度は叶えてみたいものです。

北海道応援ナースの特徴

北海道応援ナースの募集エリアは札幌市をはじめ、北海道ならではの広範囲で求人募集を行っています。
主に札幌・小樽などの「札幌近郊エリア」、函館などの「道南エリア」、「十勝・日高エリア」、釧路や根室などの「道東エリア」といったエリアに分けて求人をご案内します。

1.高収入
2.期限付き6カ月
3.家電付きアパート完備
4.引越し代赴任費用支給
5.書類審査・電話面接
6.人気エリア求人

今では世界有数の観光地の北海道。
この大自然が満喫できる北海道で、オフタイムには「温泉・グルメ・大自然」などを満喫!という憧れの生活も夢ではありません。

離島応援ナースの特徴

「離島応援ナース」とは、離島の病院からの看護師求人募集要請により、 その役割に応じた看護師をジャストタイミングで供給し、離島医療に寄与する事です。

1.家電付きアパート完備
2.6カ月の短期応援
3.原則、訪問面接なし
4.引越し代赴任費用支給

応援ナースへの応募資格

・ナースパワーの登録者であること
・正看護師・准看護師の有資格者
・原則1年以上の病院勤務経験者
・看護師として職業意識が高く協調性がある方
・当初の応募期間を厳守できる方

登録から転職までの流れ

STEP.1
無料会員登録
登録フォームより必要事項を記載し送信して下さい。1~2営業日中に当社よりご連絡します。
STEP.2
電話・メール就職相談
専門コーディネーターが全国40,000件以上の求人先からあなたの希望条件に沿った求人をご案内します。
STEP.3
面接
希望の求人先に応募し面接となります。面接の日程調整や条件面の交渉を全て当社より行います。
STEP.4
面接の結果で採用が決定するまで就職相談を行います。就職が決定した場合でも費用は一切掛かりません。

求人の一例

ナースパワーの応援ナースがスゴイのは、求人検索結果一覧のページで、各施設の「赴任者の声」をチェックすることが出来る点です。

ここで簡単に上記求人の「赴任者の声」を引用してみます。

【沖縄県出身32歳 応援ナースで帰郷】

関西の病院で勤務していましたが、沖縄応援ナース制度を友人から聞き、ナースパワーへ登録。

応援ナースとして沖縄へ戻ってきました。

那覇市内の病院で働くことは初めてでしたが、職員間のコミュニケーションもよく働きやすかったです。

実家が遠方ということで入寮することもできました。応援ナースでの経験は今後の看護に役立つことが多かったです!!

 

【静岡県出身34歳 結婚前に独身生活を満喫♪】
  
近く結婚を予定しており、それまでに少しやりたいことをと思い沖縄での応援ナースを希望しました。

情報収集の段階からタイミングが良く、気になっていた現在の勤務先が募集を再開した時だったようです。

立地が良く、車のない私でも生活に不自由なく生活できています。

同じ病棟のスタッフもとても親切で働きやすく、残りの期間も問題なさそうです。

いかがでしょうか。
このように実際の現場を経験した方の「生の声」が聞けるのは、かなり大きな事ですよね。
ぜひ興味のある求人がありましたら、チェックしてみて下さい。

応援看護師(医療WORKER)

看護師さんのための転職エージェントサービス「医療WORKER」で提供しているトラベルナースのサービス名が「応援看護師」。
応援看護師では働く場所を大きく4つに区分していて、「全国版」「北海道版」「沖縄・離島版」「京都版」に分けて求人を紹介しています。

応援看護師の特徴は

応援看護師とは、看護師さんが不足している病院に、短期間・高収入で勤務する制度です。
そしてその特徴とは以下の通りです。

1) 高収入!月収40~50万円以上!
2) 3~6ヶ月の期間限定勤務!
3) 家具家電付き個人寮の完備!
4) 引越し代や交通費も病院側が負担!
5) 契約の終了・期間の延長などもその都度相談!

パソナのトラベルナース

北海道・東京・沖縄・福岡・鹿児島などの憧れの土地に住み、仕事をしながらレジャーや観光を楽しむ働き方。それがパソナが考えるトラベルナースとしての働き方。

パソナの特徴

パソナのトラベルナース!特徴は以下の通りです。

1) 高時給 時給例2,400円から3,100円
2) 交通費無料 赴任・通勤・交通費無料
3) 住居費用無料 水道費・光熱費無料、家具・家電完備
*月収47万円以上も可能!

半年間しっかりと 働いて、一生懸命働いたらその後1ヶ月間は海外旅行や短期留学などが可能!

おすすめの転職支援サービス

今はまだトラベルナースに注力していませんが、おそらく今後次に記す大手転職エージェントがサービスを始めてくることでしょう。

また、トラベルナース以外のご相談でも、大変心強い転職エージェントです。是非ご参考にしてみて下さい。

ナース人材バンク

紹介実績No.1の看護師専門転職支援サービス

・年間約10万人の看護師さんが利用するサービス!

・求人数についても、60,000件以上と豊富な掲載数となっています。

・ナース人材バンクは、2003年からサービスを始めた長い実績があり、その間のノウハウの蓄積は他社より一歩秀でていると言えます。

看護roo!

見つけた。理想のナースライフ

・利用者満足度96.2%のユーザー満足度の高さが特徴。

・掲載数も25,000件を超えていて、病院掲載数は業界最大級。

・年間の約8万人以上の看護師さんが利用する業界大手の転職エージェント。

・とくに首都圏、関西、東海の3大都市圏に強み。

医療WORKER

看護師さんの求人数トップクラス!親身な応援・誠実な対応で転職をフルサポート

・4年連続で支持率No.1のサイト、それが医療WORKER。

・利用者の満足度は97%、そして求人の掲載数も60,000件。

・30,000件以上の転職支援の実績もあるので、安心して転職相談が出来ます!

・すでにトラベルナースには注力!サービス名は「応援看護師」。

看護のお仕事

理想の「看護」が出来る場所

・年間登録者数が約2万人と充分過ぎる転職支援を行う「看護のお仕事」。

・求人数も20,000件を超える豊富さ。

・看護のお仕事では、「サービス満足度」「アドバイザーの対応満足度」「友だちに勧めたいランキング」の三部門で見事にNo.1を獲得しています!

医療の現状を知っておこう!

今後の看護師さんの課題

2025年にかけて看護職員の需要は196万~206万人と言われています。一方の就業者数は、年間平均3万人程度で、同ペースで増加したとしても将来的に3万~13万人の看護師さんが不足することが懸念されています。

看護師さんの転職に対する意識とは

看護師さんの不足はこれからも続く傾向にありますが、それでは実際現場で働く看護師さんの転職に対する意識はどうなのでしょう。看護師さんが足りない病院などでは、一人でも転職してしまうのは切実な問題ですよね。

年代別で転職に対する意識調査を行ったのですが、かなりオドロキの結果となっております。

「転職活動をしているに【はい】と答えた割合」

25~29歳 47%
30~34歳 45%
35~39歳 40%
40~44歳 35%

このようにして見てみると、かなりの方々が「転職」を意識しているのが分かります。

看護師さんの雇用に苦労している病院はたくさんありますが、こんなデータが出てくると病院側は冷や汗ものですよね。

看護師さんが転職活動でチェックする条件とは

それでは、転職をしようと考えた看護師さんが応募をする時に「重視する条件」や「気になる点」等について見ていきましょう。
アンケート結果は以下の通りとなりました。

1位 給与
2位 休日
3位 勤務時間
4位 人間関係
5位 勤務地

それでは、アンケートで第2位・第3位にランクインしている「休日」「勤務時間」についてのアンケート結果を深堀して行きます。

看護師さんの勤務体系と休日について

病院で働く看護師さんは、毎月シフトを組んで勤務日程を決めています。通常、日勤・夜勤の両方で勤務に入るため、非常に不規則な生活になりがちです。

それゆえに、転職活動をする時に「休日」については意識するのでしょう。

たとえば、3交代勤務の場合。

一般的に「日勤・準夜勤・深夜勤」の3つの時間帯による交代勤務で、日勤が8:00~16:45、準夜勤が16:00~24:45、深夜勤が24:00~8:45といった病院が多いようです。それぞれ途中に45分ほどの休憩を入れなて、実働が8時間となります。

つづいて2交代制。

こちらは日勤と夜勤の2つに勤務時間を分けることになりますが、その時間帯は病院によって異なります。

たとえば日勤が8:00~20:30、夜勤が20:00~8:30のように12時間ずつで交代している例が多いようです。

こうして見ると、やはりかなり看護師さんの勤務はハードですよね。

それゆえ休日を切望するのでしょうが、看護師さんの一般的な有給休暇の取得状況はどのようになっているのでしょう。

こちらもアンケートをとった結果、以下のようになっておりました。

「Q) 有給休暇の取得状況について教えてください。」

この質問に対する結果はじつにオドロキで「約50%の方が、思うように消化出来ない!」と返答しているのです。

これは切実な問題です。

看護師さんの通勤時間について

仕事がハードで、ましては準夜勤や深夜勤のことを考えると、なるべく通勤時間がかからない自宅から近い場所を希望するのも当然です。

看護師さんの通勤状況については以下の通り。

【通勤の手段は】

1位 自動車(バイク含む)
2位 電車
3位 バス
4位 徒歩
5位 自転車

4位に徒歩、5位に自転車とやはり出来るだけ家の近くで働きたいというニーズがあるのが伺えます。

【通勤時間について】

1位 15分以内
2位 30分以内
3位 1時間以内
4位 1時間超

通勤時間については上記の4つからの選択方式としましたが、1位の15分以内がじつに全体の40%を占めていました。

この結果より、看護師さんが一般の会社員のような視点と違った視点で転職先を探しているのが分かります。

エリアで見る看護師さんの人数

看護師さんが不足している!

もちろん看護師さんだけでなく、医師や病院施設などもエリアによって不足しているところがあります。

ちなみに都道府県別で見る看護師さんの人数は次の通りです。

1位 東京都 86,743 人
2位 大阪府 62,273人
3位 神奈川県 49,519人
4位 北海道 47,637人
5位 愛知県 45,234人
6位 福岡県 46,350人
7位 兵庫県 40,827人
8位 埼玉県 33,033人
9位 千葉県 30,984人
10位 静岡県 24,674人

逆に看護師さんの人数が少ない県は以下の通りです。

1位 鳥取県 5,388人
2位 山梨県 6,178人
3位 福井県 6,719人
4位 島根県 6,843人
5位 徳島県 7,322人

いかがでしょう。

上位と下位の差がスゴイ人数ですよね。東京都と鳥取県ですとその差は8万人強。この数字は准看護師さんを含めていませんので、もっと数字が開くのでしょう。

もちろん都道府県別ではそもそもの人口が違いますので、人口あたりでの看護師さんの数となると別の話しですが。

診療所の数はどうなっているのでしょう?

看護師さんの都道府県別の人数の違いはお分かりになって頂けたでしょうが、それでは診療所の数はどうなっているのでしょう。

過去5年間で新設された診療所は以下の通り。

1位 東京23区 37%
2位 名古屋市 9%
3位 福岡市 8%
4位 大阪市 6%
5位 札幌市 5%

新設の6割強が5大都市部に集中しているのです。

厚生労働省によると全国の診療所の数は「101,471」、過去5年での増加数については「1,319」。特にこの5年での増加が目立つようです。

しかし診療所が増えているのは上記の通り大都市圏に集中しているのです。

人口に対する医師や診療所の数は?

続いて人口10万人に対する外来医師の数ですが、全国平均が105に対して、東京都心部では192人、大阪市で129人、福岡市で144人。

一方で福島県や香川県では50人を切ってしまう地域もあるようです。

このように医師や診療所、または看護師さんの数が偏ることによって過疎地などで充分な医療が受けれなく可能性が大きくなって行くのです。

このようにエリアによって、診療所が不足している地域もありますし、当然看護師さんが不足している地域もあるのです。

やはりこのような現状を考えると、トラベルナースのような制度がもっと広がっていけばとも思います。

【まとめ】トラベルナースでWin-Winに!

いかがでしたでしょうか?

トラベルナースの魅力が少しでも伝わり、看護師さんの採用に苦労されているエリアの補充が叶えばと切に願っています。

このトラベルナースというシステムは、まさしくこのシステムを望む看護師さんと受け入れの施設がWin-Winになれる仕組みと思います。

ご興味の湧いた看護師のみなさまは、ぜひ一度ここで紹介しました転職エージェントに相談だけしてみるのも良いでしょう。

今の職場に迷惑がかからぬよう、そして看護師不足に悩む施設のために、ぜひお役立てください。