転職エージェントとは?年代別で使う転職エージェントは違います!

目次

【はじめに】ズバリ転職エージェントを利用した方が良い人!

転職エージェントを利用した方が良い人とは?

転職活動では、

「転職サイトを利用すべき人」と、

「転職エージェントを利用すべき人」

がいます。

一人で活動した方が良い人とは、「すでに志望企業が決まっている」「やりたい仕事が明確」といった方でしょう。

一方の転職エージェントを利用した方が良いと思えるタイプを以下に紹介します。みなさんは何かあてはまる項目がありますか?

ズバリ!はじめて転職する方はおすすめです!

ズバリ! はじめて転職活動をする人は、「転職エージェント」に登録して、どのような事に注意しながら転職活動をするべきかを勉強しながら活動を進めるべきです。

はじめて転職する方!おすすめです!

はじめて転職する方 はじめて転職をする人。 はじめての転職では「何から転職活動を始めたら良いのか」「この企業は本当に自分に合っているのか?」または「どの位の期間で転職活動を終えれば良いのか」といった様々な疑問・不安が出てくるものと思われます。

はじめての転職では分からないことが多くて当たり前。悩んでばかりだと、なかなか転職活動も前に進みません。効率的な転職活動をするには、キャリアアドバイザーのアドバイスは大変有意義なものになるはずです。

二回目以降の転職でも利用をした方がイイ人!

異業種に転職を考えている方

異業種に転職を考えている方 異業種へ転職する場合、このケースでも転職エージェントを利用した方が良いでしょう。同業種の情報には詳しくても、業界が変わると「リアルな情報」に疎(うと)くなる傾向にあります。そんな時みなさんは、転職サイトの求人情報を見たり、会社の口コミ・評判サイトなどをチェックするようです。もちろんそのような情報収集は大変重要ですが、それだけの情報では不十分でしょう。

現場の生の声を知る事こそが、転職で失敗しないポイントです。転職エージェントは、たくさんの求人企業の「リアルな会社情報」を把握していますので、ぜひ転職支援をしてもらうべきでしょう。

面接や職務経歴書の書き方に自信の無い方

面接や職務経歴書の書き方に自信の無い方 「面接に自信が無い」「職務経歴書の書き方が分からない」、はじめての転職ではこれらの事が分からなくて当然です。企業との面接も、就職活動以来行っていないでしょうし、職務経歴書を書く機会も無くて当然です。

転職エージェントに登録すれば、面接対策としてキャリアアドバイザーと「本番を意識した模擬面接」を行ったり、職務経歴書の添削をしてもらえます。模擬面接を行ったり、書類を添削してもらう事で、万全の準備で転職活動をすることが出来ます。

年齢が高い、または転職回数などが多い方

年齢が高い、または転職回数などが多い方 求人企業は求職者の「今までの経験」「人柄」「年齢」「学歴」「転職回数」「志望動機」「転職・退職理由」などで合否を決めていきます。そこで「年齢が高い」「転職回数が多い」となると、合否にマイナスポイントになります。しかしプロのキャリアアドバイザーはこれらのマイナスポイントをプラスに変えることも出来るのです!どこか信じられないし、不思議ですよね。

どういう事かと言いますと、例えば転職回数。プロのキャリアアドバイザーは転職回数が多いというマイナスポイントに対しても、「転職回数は多いが、毎回ちゃんとした転職理由がある」や「キャリアに一貫性がある」とプラス要因で面接のシナリオを考えてくれるのです。もちろんそこにウソは無いですし、あくまで表現の仕方を工夫するのです。

このようにマイナスをプラスに変えるといったテクニックも、一人で転職活動をしているとまったく想像つかないですよね。

人間関係・職場の雰囲気に悩んで転職する方

人間関係・職場の雰囲気に悩んで転職する方 人間関係・職場の雰囲気に悩んで転職をしたい方も、転職エージェントを利用して転職を行うことをおすすめします。

理由は簡単。次に働く職場で同じことがあったら転職をした意味が無いですよね。転職サイトの求人票からは、その会社の本当のリアルな雰囲気・社風までは分かりようがありません。

転職エージェントには、たくさんの転職支援を行ってきた実績があります。そして転職を支援した求職者の方から、たくさんのリアルな求人企業の情報をフィードバックしてもらう機会が多くあるのです。このような現場の生の声を知らないと、会社の本当の雰囲気なんて分かるはずがありません。

転職エージェントとは。サービスの概要について

そもそも転職エージェントとは  はじめての転職。そんな方にとっては、「そもそも転職エージェントって何!?」と言った疑問をお持ちになるかもしれません。

実際に転職活動についてのアンケートを実施すると、

「転職サイトと転職エージェントの違いが分からない!」と答える人がナント「50%以上」
いるのです。

ここ数年、CMや電車広告によって転職エージェントの知名度が上がって来ており、なんとなく「リクルートエージェント」や「パーソル」と言った社名は聞いたことがあるようです。しかし、その中身まではご理解していないようですね。

転職エージェントとは

シンプルに説明しますと、転職エージェントのサービスとはみなさんの転職活動をサポートするものです。シンプル過ぎて分かりづらいかもしれませんね。もう少し説明しますと、みなさんが転職活動をするにあたって一人で活動するのでは無く、転職エージェントのキャリアアドバイザーと一緒に転職活動を行います。

たとえば、応募する求人企業の選定などもキャリアアドバイザーのアドバイスをもとに一緒に決めていきます。そしてその求人企業へ履歴書や職務経歴書を提出しますが、それらの書類の作成についてアドバイスもしてもらえます。

まさしく「二人三脚」で転職活動を行う、そんなイメージです。

一方、転職サイトを利用して転職活動をしている場合、「書類作成」「応募する求人の選択」「求人企業への書類応募」等、当然これらのすべてを一人で行います。転職エージェントを利用すれば、キャリアアドバイザーが一緒ですので心強いですよね。

しかもサービスの利用に際してお金がかかる事もありませんので、転職エージェントは積極的に利用した方が良いのではと思います。ここではあらためまして、転職エージェントのサービスをあまり知らないという方に、転職エージェントのサービスの全てをご理解いただけるように解説していきます。

転職エージェントはなんで無料なの?

転職エージェントはなんで無料なの?  「転職エージェントの利用は無料と聞きますが、本当ですか?」「あとでお金がかかったりしませんか?」このような疑問を持つ方もいらっしゃいます。考えてみれば当然ですよね。

転職活動をするにあたって、いろいろなサポートを転職エージェントが行ってくれるにも関わらず、一切お金がかからないといったら、「ひょっとしたら、だまされてるのでは!?」と思っても不思議ではありません。なかなか理解がしづらい、「転職エージェントが無料で利用出来る」という仕組みについて説明していきます。

転職エージェントのビジネスモデル

それでは転職エージェントのビジネスモデルの仕組みについて簡単に説明して、なぜ無料でサービスを受けれるのかを説明します。

ちなみに、ここの章については、興味のある方のみご覧ください。

転職エージェント各社は、みなさんの転職活動をサポートすることにより求人企業からお金を頂く仕組みになっているのです。転職サイトで広告掲載を行う場合、求人企業は転職サイトに広告掲載料を支払います。たとえば「1ヶ月掲載して50万円の掲載料金」といった感じです。一方、転職エージェントの場合は、転職が決まった時に求人企業から一定金額を受け取ります。その金額は、みなさんが転職した企業の年収30%~35%です。つまり年収が500万円だとすると、約150万円がその求人企業から転職エージェントに支払われる仕組みになっているのです。このような仕組みによって転職エージェント会社は売上げを計上していますので、求職者であるみなさんからお金を頂くということは無いのです。転職エージェントを利用した場合に、みなさんが掛かる費用としては、交通費などの最低限のものだけになります。

総合型と特化型転職エージェントの違い

転職エージェントは、「総合型」と「特化型」の大きく2つに分類されます。簡単にその違いについて説明します。

総合型転職エージェント

まずは「総合型」。すべての業種・職種の求人情報を取り扱う転職エージェントを「総合型」と言った呼び方をします。総合型の中にでも「大手」と「中小」に分かれます。転職エージェントを運営している会社は、ほとんどの会社が非上場ですので、各社の規模を比較するのが大変難しい業界でもあります。

一般的に大手と呼ばれている会社名をここで紹介しますと、

「リクルートエージェント」

「パーソルキャリア」

「JAC リクルートメント」

「エンエージェント」

「エンワールド(エンの外資系部門)」

「type転職エージェト」

「Spring転職エージェント」

「マイナビエージェント」

「パソナキャリア」等

と言ったところでしょう。

転職エージェントの種類

次に「中小」の転職エージェントですが、この「大手」と呼ばれる転職エージェント以外を指すケースがほとんどです。たまに「大手」と「中小」の間の転職エージェントを「準大手」と呼ぶ方もいますが、ほとんどのケースでは区分の仕方としては「大手」と「中小」という呼び方になります。

特化型転職エージェント

 続いて「特化型」ですが、会社の規模としては中小に区分され、中でも「業界や職種」に特化してサービス提供している転職エージェントの事を「特化型」と呼んでいます。

転職エージェントの種類(特化型)

例えば、会計士や税理士の転職に強い「MS Japan」、若年層を対象にした「ハタラクティブ」、ITやゲームに強い「ワークポート」、金融に強い「ムービンストラテジックキャリア」などが特化型として挙げられます。このように職種や業界に特化してサービス提供をしている会社を「特化型」と呼んでいます。

3種類あるビジネスモデルの違いについて

転職エージェントのサービスモデルは大きく3つに分けることが出来ます。

その3種類とは

「登録型」

「スカウト型」

「アウトプレースメント型」

です。

登録型は「一般登録型」、スカウト型は「サーチ型」、アウトプレースメント型は「再就職支援型」と呼ばれることもあります。求職者のほとんどの方が受けるサービスは「登録型(一般登録型)」のサービスになります。

転職エージェントのサービス「登録型」

転職エージェントのサービスのうち、もっとも代表的なものになります。ほとんどの方がこのサービスを利用しています。

サービスの流れとしては、みなさんがまずは転職エージェントに登録を行い、キャリアアドバイザーとの面談をして、そしていよいよ転職活動がスタートします。転職活動を始めるにあたって、「何から始めて」「どのように進めれば良いか」分からない場合でも、キャリアアドバイザーから丁寧にアドバイスをしてもらえますので、安心して転職活動を進めることが出来ます。

転職エージェントのサービス「スカウト型」

スカウト型のサービスは、求人企業から転職エージェントへ「このような人物を探して欲しい」とリクエストする事から始まります。たとえば「〇〇のような経験を〇〇年やってきた人」といった場合や、単刀直入に「〇〇社の〇〇さん」といった個人を指名してくる場合もあります。

そして転職エージェントは、企業からの要望に沿った人物へのアプローチを始めるのです。

転職エージェントのサービス「アウトプレースメント型」

アウトプレースメント型は、最近あまり目立たなくなったサービスです(2018年現在)。これは別名「再就職支援型」という呼称で、いわゆる退職者の再就職支援をするサービスです。

業績不振となった企業がリストラや早期退職で人員削減した場合、その退職者の再就職を支援するサービスとなっています。企業としては、企業都合により退職希望者を募る訳ですから、その方々の今後の再就職支援をしなければなりません。これらの再就職支援サービスをアウトプレースメントと言います。

転職エージェントを利用する9つのメリット

転職エージェントを利用する9つのメリット

9つのメリットについて

1) 今までのキャリアの整理(棚卸し)をしてくれます

キャリアの棚卸し。ひょっとしたらあまり聞き慣れない言葉かもしれません。キャリアの棚卸しとは、みなさんの今までの経験・スキルを振り返り、あらためてみなさんの市場価値などを確認する作業なのです。

「これまでどんな仕事をしてきたのか」をしっかりと振り返るのですが、これは一人で行ったとしてもなかなか客観的な振り返りが出来ないものです。

この振り返りを転職支援のプロであるキャリアアドバイザーと一緒に行えるのが、転職エージェントを利用するメリットと言えます。そしてこのキャリアの棚卸しを行うことによって、「自分の強み」「仕事へのこだわり」、そしてみなさんが今後「どのような転職をするべきなのか」などがクリアになってくるのです。

2) 転職の市況感や採用傾向などのアドバイスをしてくれます

転職市況というのは、景気に左右されたり、または時期が大きく影響するのです。

たとえばみなさんの中には就職活動で苦労された世代の方もいらっしゃるかもしれません。景気が悪いと就職活動でも大変な思いをしますよね。転職活動も「景気」や「一年を通しての時期」により、求人企業の採用温度感も変わってきます。これらの市況感についてもキャリアアドバイザーからアドバイスしてもらえます。

3) 求人企業の内情(リアルな情報)を聞く事が出来ます

キャリアアドバイザーから、みなさんが興味のある求人企業の「採用情報」「社風」等についても聞くことが出来ます。

たとえば、ある求人企業の「面接のフンイキ」「求人票からはまったく分からない社内のリアルな社風」「本当のところの残業時間」「有給休暇の消化率」、または「離職率」なども聞くことが出来ます。このような「本当に聞きたかった必要な情報」を提供してくれるのです。

4) 非公開求人を紹介してもらえます

一般的にオープンになっていない非公開求人を紹介してくれるのも、転職エージェントを利用するメリットのひとつ。当然ですが、転職エージェントに登録をしていなかったら、非公開求人を知るチャンスもありませんので、ある意味転職の機会(チャンス)を失っていると言えるかも知れません。

5) みなさんのスケジュールに合わせて、面接日程の調整を代行します

転職活動を行う時、当然ですが求人企業との面接スケジュールの調整があります。転職活動を行う方のほとんどが、今の仕事を続けながら活動を行います。そうすると昼間は仕事がありますので、夜しか面接が受けれません。

そんな時に、求人企業の人事担当者から昼の時間で面接をお願いされたら、なかなか断りづらいかもしれません。転職エージェントを利用していれば、キャリアアドバイザーの仲介で面接スケジュールの調整が出来ます。キャリアアドバイザーが相手なら、気軽にスケジュールのリクエストも出来ますよね。

6) 本番の面接前には、面接対策を行います

「面接なんて学生以来だよ!」今さら面接と言われても、どんな風にやったのか覚えていない、または面接官の質問に対してどのように答えれば良いのかがわからないといった感じでしょう。

転職エージェントのサービスには「面接対策」というサービスがあります。

これはキャリアアドバイザーに面接官役をしてもらい、模擬面接をロープレ形式で行うものです。キャリアアドバイザーが本番の面接で想定される質問を出し、みなさんの受け答えに対して様々なアドバイスをしてくれるのです。このようにプロのアドバイザーと事前の練習を行うことによって、万全の準備で本番の面接を受けることが出来るのです。

転職の面接合格率を大幅アップするためには?面接本番までの事前準備

7) 応募書類の添削をします

職務経歴書の作成、または自己PR文の作成。これらの書類の作成も普段の社会人生活ではまったく触れることが無い事ですよね。どんな風に書いて良いのか、何をアピールすれば良いのかなどもイメージが湧かないかもしれません。

こんな困った時にでも、書類の書き方をしっかりとキャリアアドバイザーが指導してくれます。自分では完璧な職務経歴書・自己PRを書いたと思っていても、プロの目から見ると「まったくダメ」なんてことは良くあることです。

職務経歴書・自己PRを作成するに当たって役立つのが「キャリアの棚卸し」です。 キャリアアドバイザーとの面談によって、みなさんの「今までのキャリア」や「これから実現したい事」の整理は出来ているはずですので、応募書類の作成もスムーズに進むものと思われます。

8) 給与などの条件交渉も行います

給与の条件交渉。

「えっ!?何これ!?」と思われることでしょう。「給与の交渉なんて出来るの!?」このように思われる方が大半だと思います。

内定を出した求職者に対しては、企業としては何としても入社してもらいたい人材。そのため他社に入社されるくらいなら、年収の交渉などにも応じるパターンが多いのです。このような交渉も個人で転職活動をしていたら、とても出来ませんよね。

9) 退職の際のアドバイスを行います

内定を獲得した後、次は今働いている会社へ退職の意向を伝えなければなりません。上司である課長や部長へ退職したい旨を伝えるのでしょうが、すんなりと退職が出来ればOKですが、最近はなかなかそうは行きません。会社から「引き留め」にあうケースがすごく増えているのです。

最近は、多くの企業で採用がうまく行っていません。そうすると必要な人材であればあるほど、組織をまとめる上司としては、何としてでも翻意してもらいたいと思うのです。

こんな時、円満退社に向かうためのアドバイスをしてくれます。今までお世話になった会社と関係が悪化することは避けたいですからね。

転職エージェントを利用する6つのデメリット

キャリアアドバイザーとはじめて面談した時、その場で貰った名刺にキャリアアドバイザーという肩書きが書いてあると

「あっ、この人って転職支援のプロなんだ!」

「この人に任せれば、自分の将来は間違いない」

と全面的な信頼をしていませんでしょうか。キャリアアドバイザーのなかには100%信頼できる転職支援のプロもいるのでしょうが、残念ながらそうでない方もたくさんいる事を認識しておきましょう。

最初に知っておきたい!キャリアアドバイザーの実力

例えば大手の転職エージェント会社には数百名のキャリアアドバイザーがいるのですが、その方々全員が転職支援のプロフェッショナルと思えますか?しかも年齢も20代の前半のキャリアアドバイザーもたくさんいます。そのような経験に無いキャリアアドバイザーがみなさんに対して適切な転職アドバイスが出来るとは到底思えません。

転職エージェントにはつい最近異業種から転職してきて、はじめて人材業界に入ったばかりの人がほとんどです。そのほとんどが前職に嫌気がさしての転職です。ある意味そのような人材の体験は貴重な意見かもしれませんが、決して前の業界で成功した方々では無いのです。

言葉を選ばずに言うと、前職の業界での成功体験が無い方々が多いのです。

そのようなキャリアアドバイザーの言う事を素直に受け止めて転職活動を行うと、ひょっとしたら後々痛い目にあうかもしれません。この転職エージェントの業界には、たくさんの「素人同然」のキャリアアドバイザーがいるという事を理解して、転職エージェントとの付き合い方を決めた方が良いでしょう。

ここでは転職エージェントを利用する際の「デメリット」について紹介していきます。

6つのデメリットについて

1) キャリアアドバイザーにある大きな実力差とは!?

キャリアアドバイザーにある大きな実力差とは!? 転職エージェントのキャリアアドバイザー。じつは転職のプロとうたいながらも様々なタイプのアドバイザーがいます。

前職での経験があまり活かせないアドバイザーもいれば、まだほとんど社会人経験が無いアドバイザーなどもいます。

社会人経験が数年のキャリアアドバイザーから今後のキャリアについてアドバイスされても、まったくリアリティーがありません。

また外資系に強みがあるという転職エージェントで働いている外国人のキャリアアドバイザーの前職が、ほとんど「英会話学校の講師」だったりするのです。

もちろん人によりますが、このようなキャリアの方が、本当に転職のプロと呼べるのかは若干疑問があります。

みなさんの担当のキャリアアドバイザーがこのような場合には、はっきり言って「割り切り」が必要になります。

今後のキャリアについてアドバイスをもらうといったことは諦めて、ただ単に求人企業を紹介してくれる人、または面接のスケジュールの代行をお願いする人、と考えてしまった方が無難でしょうあまり多くを期待しても、おそらく得られるものは少ないはずですから。

そしてもうひとつのパターンは、他の転職エージェントに再登録することをおすすめします。転職はあなたの人生を決める大事なものです。あなたの転職活動をしっかりサポートしてくれるキャリアアドバイザーとの出会いこそが重要なのです。

キャリアアドバイザーを徹底解剖!キャリアアドバイザーの実態を解明。

2) 希望しない企業、偏った求人企業の紹介がある!?

希望しない企業、偏った求人企業の紹介がある!?  転職エージェントのキャリアアドバイザーには、当然ながら売上げの目標があります。

このキャリアアドバイザーに課せられる売上げ目標とは転職エージェントのサービスの仕組み上、みなさんの転職活動を成功させて、求人企業から一定のフィーをもらわなけらばなりません。ほとんどの転職エージェントで、このように売上目標が各キャリアアドバイザーに設定されているのです。まずはこのような事実を理解しておく事が重要です。

キャリアアドバイザーは売上を上げるために、みなさんの経歴(職務経歴書)を見て、内定を獲得出来そうな会社を中心に紹介をする傾向にあります。これは求職者にとって勿論メリットもありますが、一方デメリットにもなります。つまりすべての可能性を潰してしまっているかもしれないのです。

繰り返しになりますが、キャリアアドバイザーの売上げは「みなさんの新しい会社での年収×約30%」で算出されます。そうなると、キャリアアドバイザーが売上げ目標を達成するためには、「年収アップした方が良いですよね」といった説明で「なるべく高い年収」の会社を紹介してくる可能性があります。

みなさんも年収は高い方が良いので、そちらの企業を選択してしまいがちです。ひょっとしたら、その求人企業の雰囲気・社風、または今後のキャリアを考えるとその求人企業がまったく合っていないかもしれません。年収がアップする事は良い事ですが、みなさんの転職先への希望が「年収以外にもある場合」には注意が必要です。

3) 転職活動の進め方と活動期間にも問題が!?

転職活動の進め方と活動期間にも問題が!?このテーマについては先に結論から申しますと、どの求職者も「転職活動の終わる時期」が必ず月末になる傾向にあるということです。

上記でほとんどの転職エージェントでキャリアアドバイザーに売上目標があると紹介しました。そしてここがポイントなのですが、この売上目標はほとんどの会社で月毎に決められています。つまり、毎月キャリアアドバイザーは売上目標を追っているのです。そして売上は、みなさんが内定を獲得した企業へ「入社したい」と意志表示をしたタイミングで計上されているケースがほとんどなのです。

話しを戻しますと、キャリアアドバイザーには目標が設定されているので、毎月月末が近づくと「クロージング」という社内用語を使いながら、みなさんにどの会社に入社するか確認してくる連絡が多くなります。

そのような対応をされると求職者のほとんどの方が、「このキャリアアドバイザーはいつも連絡をくれて、本当に熱心だなあ」と勘違いをしてしまうようです。

じつはまったく違う事情で多くの連絡をして来てるのです。

リアルな話しですが目標(ノルマ)が厳しい会社では、たとえば転職して3ヶ月間で売上が無いと「クビ」なんて会社があるほどなのです。

月末に向けてのキャリアアドバイザーからみなさんへの連絡とは、決してみなさんに熱心なわけではありませんよ!

4) 複数の会社から内定が出た時にも注意が!?

複数の会社から内定が出た時にも注意が!?みなさんがとても優秀な方ですと、複数の会社から内定が出る事があるかもしれません。じつはそんな時にも注意が必要なのです。

上述しましたが、転職エージェントのキャリアアドバイザーには売上げ目標があります。この売上目標はほとんどの会社で毎月設定されていますので、キャリアアドバイザーは月末までに売上げを計上しなければなりません。

そこでどのような事が起きるかというと、複数の会社から内定が出ていて月末近くになると、ほとんどのキャリアアドバイザーが「年収が高い求人企業」を薦めてくるのです。キャリアアドバイザーが売上目標を達成するためには、みなさんが年収の高い求人企業へ入社してくれた方が良いわけです。それゆえ、その求人企業の内容そのものよりも、年収が高いという理由だけで入社する企業を薦めてくる傾向にありますので、その点にも注意が必要です。

内定が複数出たとしても、じっくりと時間をかけて最終的に入社する会社を選ぶようにしましょう。

5) 面接に失敗する可能性が高まる!?

面接に失敗する可能性が高まる!?  意外に思えるかもしれませんが、転職エージェントを利用して活動を始めた途端に面接が受からなくなるケースが多くなる方もいらっしゃるのです。

いったいどういうことなのでしょう!?  実はそのように面接が通過しなくなる方の共通点はひとつ。転職エージェントのキャリアアドバイザーからたくさんの求人企業を紹介され、それらのすべての会社に転職活動を開始したせいで、ひとつひとつの求人企業に対する企業研究・面接対策などを疎かにして面接をしてしまうパターンなのです。

求人企業の面接担当者からは、「まったくウチの会社を理解していないよ」「ウチのサービスについてまったく分かっていないね」といった意見が、転職エージェント経由で面接した人に多い傾向にあると口を揃えるています。そして最近では面接担当者も、「転職エージェントから紹介された候補者はこのようなタイプが多い」といった事も理解しているようです。当然ですが、面接結果はNGが圧倒的に多いということです。

転職エージェントはみなさんの転職活動について「1から10まで何でもサポート」してくれる存在ではありますが、やはり求人企業各社の企業研究についてはしっかりと勉強をしておかなければなりません。また各社の特徴や企業研究のポイントをしっかりとアドバイスしてくれるキャリアアドバイザーは信頼が出来ますが、そのようなアドバイスさえしないキャリアアドバイザーは信用しない方が良いでしょう。

6) ブラック企業の紹介!?

ブラック企業の紹介!?ブラック企業の紹介。求職者のみなさまからしたら、なんでわざわざブラック企業の紹介をする必要があるの?と思うことでしょう。そして実際にそんなブラック企業を紹介するような転職エージェントがあるの!?と思うかもしれません。

実はこの問題、業界で一度大問題になったことがあります。話しの内容はこんな感じです。ある転職エージェントが離職率がすごく高い会社を優先的に求職者に紹介していたといったケースです。

なんでわざわざそんな会社を紹介していたのか?それはあえて離職率が高い会社を薦めることによって、その求職者がまた転職を繰り返すことを望んでいたからなのです。転職エージェントは求職者が転職をした場合に、年収の約30%のフィーを求人企業からもらえます。しかし、その求人企業からフィーを貰えるのはその時だけ。それなら求職者がその会社を辞めて、また別の会社を紹介して転職してくれたら、また年収の約30%のフィーをもらえることが出来るのです。

このようにまるで「自転車操業」のように、求職者を次から次へと転職させていたのです。その都度「次の会社は間違いありません。安心して下さい。」といった甘い言葉で誘導をしていたのです。こんなブラックな転職エージェントもあるのが事実です。それゆえ転職エージェントの選び方にも充分な配慮をする必要があります。

登録から入社まで、転職エージェントのサービスの流れ

STEP.1
まずは転職エージェントへ登録
転職エージェントのホームページから、登録を行います。
STEP.2
連絡を待ちます
登録後、転職エージェントから連絡(電話orメール)があります。連絡の時期はおおよそ1週間以内がほとんどです。
STEP.3
キャリアアドバイザーとの面談へ
履歴書・職務経歴書を持参し、担当のキャリアアドバイザーと面談を行います。今までの仕事内容やこれからやりたい希望などをキャリアアドバイザーと話しあいます。また遠隔地であったり、時間に余裕が無いことで転職エージェントのオフィスを訪問が出来ない場合もあります。そのような場合はキャリアアドバイザーがみなさんの都合の良い場所で面談を行ったり、または電話での面談で対応してくれる場合もあります。
STEP.4
求人応募、これからが本番!
面談をした後、みなさんの希望に合った求人情報を紹介してもらいます。応募をしたい会社がありましたら、転職エージェントを経由して応募書類を求人企業へ提出します。書類応募をした会社の書類通過の合否は、転職エージェント経由で結果報告を受けます。
STEP.5
いざ面接へ!
書類審査が通過したら、いざ面接の開始です。企業との面接日時の設定は、みなさんの希望日時と企業の希望日時を考慮して、転職エージェントがセッティングをしてくれます。 面接は通常、一次面接・二次面接・最終面接と順を追って進められますが、それらの合否については転職エージェントを通してみなさんへ報告があります。また各々の面接日時の設定も一次面接と同じくみなさんの希望を考慮してキャリアアドバイザーが代行します。会社が忙しい人にとって、このようなサービスは本当に心強いものです。
STEP.6
やった~!内定だ!
最終面接が合格すると内定です。内定の連絡は、転職エージェントを通して連絡が来ます。また入社を決める前に、例えば年収・給与の確認や入社日などの相談なども転職エージェントを通して企業との交渉を行ってもらえます。企業の担当者には直接聞きづらい給与などの条件でも、転職エージェントのキャリアアドバイザーなら遠慮なく確認することも出来ることでしょう。入社を決める前に、あなたの考える不安などはこの時点で解消されるはずです。

非公開求人とは?

非公開求人とは? 非公開求人とは、呼んで字の如くにはなるのですが、WEBサイトなどに掲載されていない求人情報を指します。この非公開求人がまさしく「転職エージェントの最大の特徴」のひとつとなっています。

転職サイトでは出会えなかった求人情報、しかし転職エージェントに登録して、キャリアアドバイザーと面談をしたら今まで出会えなかった求人情報に「非公開求人」として紹介してもらえた、といった事がありえるのです。

それではなぜ、このような非公開求人というものがあるのでしょうか。「なんで特定の人にしか紹介していかないのでしょうか。」「広く求人を募集している事を告知した方が良い人物が集まるのではないの。」といった疑問も湧いてきますよね。

じつは求人企業が転職エージェントを経由して、一部の人のみに求人を紹介する非公開求人とするのは次のような理由があるからなのです。専門性を要するようなピンポイントの求人案件であること。これは求人企業から一定以上の条件をクリアしていないといけないポジションであるため、広く募集をしても仕方が無いという理由から非公開にするパターンです。今はこのような理由がほとんどと言えます。

非公開求人のウソを見抜き、その転職エージェントの信頼性を確認する!

転職エージェントのサイトを見ていると、求人企業が募集を非公開にする理由について、「社内事情を他社に知られたくないから」または「募集がたくさん来すぎて、事務作業が大変だから」と記している会社があります。

今の時代にそんなに募集がたくさん来る企業が多くあるのでしょうか?

ほんの一部の求人企業なら納得しますが「非公開求人の比率が80%!?」正直ありえない話しです。

こんなような明記をしている転職エージェントについては、サッサと見切りをつけた方が良いかもしれません。

【世代別】転職エージェントを利用する時のポイントとは?

第二新卒の方が転職エージェントを利用する時

第二新卒の方とは社会人経験が2~3年位までの方を指します。年齢で言うと22~25歳くらいまででしょうか。この第二新卒の方が転職する場合、社会人経験2~3年位の方もいれば、わずか半年程度の経験の方もいるわけです。

いずれにせよ「転職回数が多いのはデメリット」「社会人経験が少ない」「まだ社会に出たばかり」といった事などを考えると、次の会社で失敗をしたら相当のショックとなり、今後のビジネスパーソンとしての人生にも影響がデカイと思われます。

そこで第二新卒の方には、第二新卒に特化した転職エージェント、または第二新卒を得意とする転職エージェントを選ぶようにしてください。

20代の方が転職エージェントを利用する時

これは大手転職エージェントが最も得意とする年齢層になります。迷わず大手の転職エージェントに登録しましょう。大手の転職エージェントでしたら、求人情報も豊富にありますし、転職支援の実績数なども豊富にありますので、みなさんの転職に必ず役立つものと思われます。

20代の方というと、ほとんどの方がはじめての転職になるでしょう。応募書類の書き方や面接の指南、または面接の日程調整などもしっかりとサポートしてもらえるので、あまり不安や心配などする事なく活動が出来るものと思われます。

30代・40代の方が転職エージェントを利用する時

40代以上の方につきましては、おそらく管理職として働いている方も多いと思われます。そうしますと、管理職の方を対象にした転職エージェント、ハイクラス層向けと言われる転職エージェントへの登録がよいものと思われます。

ハイクラス層向けと言いますと分かりづらいかもしれません。目安としてはだいたい、年収で600万円以上、役職では課長以上といった方が対象になるものと考えてください。たとえば転職サイトのビズリーチは、まさしくこのターゲット層に向けたサイトになっています。転職サイトを利用したい場合などは、リクナビネクストやマイナビ転職などよりも、このビズリーチを利用することをおすすめします。

また30代の方につきましては、この40代と先述した20代のまさしく中間になります。総合型の大手転職エージェントへの登録と同時に、一定以上の年収の方や管理職の方につきましては、ハイクラス層向けと言われる転職エージェントへの登録も同時にしておくと良いでしょう。 

みなさんの疑問を徹底解決!転職エージェントQ&A

費用は本当に無料?

A.転職エージェントから受けることが出来るサービスは、全て無料です。 キャリア面談、求人紹介、応募書類の添削、面接対策、日程調整、入社条件調整、退職アドバイスなど、転職エージェントのサービスは、転職のスタートから転職成功まで全てのサポートを無料で受けることができます。無料の理由としては、求職者を求人企業へ紹介し、内定が出て入社した時点で、はじめて採用した求人企業から成功報酬として手数料を受け取る仕組みになっています。求人企業としても成果報酬の低リスクでミスマッチの少ない人材を採用出来るメリットがあります。

勤務先に転職活動はばれない?

A.転職エージェントから、勤務先に転職活動がばれることは100%ありません。 ばれてしまう主な理由としては、求職者の皆様の言動に起因したものがほとんどです。大きく3点。●飲みの席などで、うっかりと同僚や先輩・後輩に転職活動中であることを漏らしてしまう。●会社のパソコンで転職活動をしてしまい、パソコンのログや、画面を見られてしまい、転職活動がばれてしまう。●会社のメールアドレスを使って転職活動をしてしまい、メールの履歴を誰かに見らればれてしまう。上記3点を求職者自身が、意識して気をつけていれば、転職活動がばれることはありません。

転職支援を断られることもあるの?

A.残念ながら、登録しても転職支援を断る転職エージェントもあります。 転職支援を断る理由は下記が挙げられます。●年齢が高い●求人数が少ない地方エリア●求人数が少ない職種や業種●転職回数が多い●離職期間が長い●経験スキル不足、などが転職支援を断られるケースです。しかし!1社登録して、転職エージェントから断られても諦めないでください。転職エージェントは複数社に登録した方が、内定獲得率が上がるといったデータもあるほどですので2~3社は登録しましょう。

転職エージェントと面談をする目的は?

A.キャリアアドバイザーが、求職者のみなさんの転職をサポートするために、必要な情報を確認・ヒアリングします。 求職者のみなさんの、これまでのご経験やスキル、現職・前職での不満や転職理由、希望の業界・職種・年収など、転職で叶えたいことを、キャリアアドバイザーに伝える場です。それらの情報を元に、キャリアアドバイザーが、みなさんにマッチする求人をご紹介したり、ご自身だけでは気がつかなかった転職先企業の選択肢や、新しいキャリアの可能性を提案いたします。また、履歴書・職務経歴書など応募書類の添削、面接対策やアドバイスも面談時に受ける事も出来ます。

面談の持ち物は?

A.履歴書、職務経歴書、筆記用具を準備し、持参してください。 面談時、事前準備や持ち物が不要な転職エージェントもありますが、基本は履歴書、職務経歴書、筆記用具の3点を準備し持参すると良いでしょう。履歴書・職務経歴書については、面談当日を、よりスムーズに効率的に進めるためにも、事前にメールやMyページなどで送付することをおすすめします。登録後、面談当日に必要な持ち物の指定がありますので、各転職エージェントの指示に従ってください。

面談に履歴書・職務経歴書は必要?

A.履歴書、職務経歴書は必要です。 面談時、履歴書・職務経歴書が不要な転職エージェントもありますが、キャリアアドバイザーに、転職に対する本気度を伝えるためにも、履歴書、職務経歴書は事前に準備して持参してください。準備も持参もせず面談に行くと、キャリアアドバイザーに、「転職意欲の低い求職者」と判断され、同時並行して多くの求職者の転職支援をしている中で、優先度が下がり、適当な扱いを受ける可能性もあります。キャリアアドバイザーも人間です。転職に対する本気度を伝えるためにも、履歴書・職務経歴書は準備しましょう。

面談はどこでするの?

A.転職エージェントのオフィス内にある、個室の面談ルームです。 求職者のみなさんが、転職エージェントのオフィスへ行き、個室の面談ルームで、キャリアアドバイザーと対面で面談をすることがほとんどです。中には、面談ルームにパソコンが設置されており、非公開求人含む求人が閲覧出来たり、転職ノウハウコンテンツを閲覧出来る転職エージェントもあります。地方や、時間の都合で、オフィスまで行けない場合は、電話での面談も可能です。ただ、面談ルームがない、小規模な転職エージェントもあり、カフェやレストラン、ホテルのラウンジ、レンタル会議室などで面談をすることもあります。

厳選!【年代別】おすすめの転職エージェント8選

ここからは、安心して利用できる、登録すべき「特選8社のおすすめ転職エージェント」を紹介いたします。

そしてさらにここでは、みなさんの本当にお役に立てるよう、より実践的におすすめの転職エージェントを紹介して行きます。

より実践的という意味合いで、今回の特集では【年代別おすすめの転職エージェント】として紹介します。

20代におすすめの転職エージェント

リクルートエージェントをおすすめする理由

リクルートエージェント

業界最大手の転職エージェント 圧倒的な転職支援の実績数

業界最大手で圧倒的な転職支援の実績数のリクルートエージェントはまさしく「最大手の転職エージェント」。「売上げ(転職支援人数)」「従業員数(キャリアアドバイザーなどの人数)」が業界ナンバー1の規模であることからも、最大手の転職エージェントである事に間違いありません。

リクルートエージェントのCMで「転職支援成功実績No.1」という広告のキャッチコピーを目にした方もいらっしゃると思います。そのCMのメッセージ通り、「約30万人の転職成功実績」「年間で2万3,000名以上の転職を実現」とまさしく業界トップの実績を誇ります。この転職支援の実績の多さが、リクルートエージェントの社内ノウハウとして蓄積され、さらに独自のサービスなどを展開することにより、多くの求職者の方の転職活動を支援しているのです。

また、リクルートエージェントのサポート例として、「パーソナル・デスクトップ(personal Desktop)」という登録者専用のウェブサービス機能があります。これは例えば応募の手続きを簡易化したり、職務経歴書の作成を補助する機能などが盛り込まれています。転職活動はさまざまな手続きが発生しますが、このような登録者専用ページがあると効率的に活動が可能になります。

まさに転職支援実績の多さから生まれた、転職活動を行う方が欲する事を知りぬいたサービスと言えるでしょう。

リクルートエージェントリクルートエージェントは転職サイトの中で2番目に登録すべき理由

dodaエージェントサービスをおすすめする理由

dodaエージェントサービス

リクルートエージェントに次ぐ業界第2位の転職支援数大手

dodaエージェントサービスとは「パーソルホールディングス株式会社」のグループ会社である「パーソルキャリア株式会社」が運用する転職エージェントサービスです。最近(2018年10月時点)「doda」のロゴを変更して、新たにリフレッシュしてブランドイメージを刷新しました。

パーソルホールディングス株式会社は、東証一部に上場する大手総合人材サービス会社で、テンプホールディングス株式会社と株式会社インテリジェンスホールディングスが合併して誕生したガリバー企業でもあります。

テンプホールディングス株式会社の前身は、1973年に創業したテンプスタッフ株式会社。人材派遣の大手として有名だった企業で2006年に東証一部へ上場しました。一方の株式会社インテリジェンスホールディングスの前身は、転職エージェント会社としてスタートしたインテリジェンスで、転職サイトの「DODA」を運営する学生援護会を吸収合併した歴史があります。

このように人材ビジネスを知り尽くした歴史あるガリバー企業の転職エージェント部門、それがdodaエージェントサービスなのです。dodaエージェントサービスでは、年間18,000人以上の転職成功をサポートする転職エージェント会社で、業界最大手の一角となっております。

dodaエージェントサービスdodaエージェントサービスの特徴や評判など、徹底解説!

マイナビエージェントをおすすめする理由

マイナビエージェント

「薬剤師の転職支援」と「看護師の転職支援」に強み

マイナビエージェントはここで紹介する転職エージェントとは少し違う特徴があります。それは「薬剤師の転職支援」や「看護師の転職支援」に強みがあるということです。

マイナビのサービスは、就職活動をする際に多くの方がご利用になったものと思います。就職情報のサービスとしては、「マイナビ」「リクナビ」の二強と言われています。そしておそらく多くの方がこのような印象が強いので、マイナビエージェントも「ほとんどの業界・職種」に対して転職支援を行っている最大手の内のひとつと思われているかもしれません。

たしかに「ほとんどの業界・職種」での転職支援は行っており、その対象は20代が中心ですが、実際の強みは「薬剤師」「看護師」を対象とした転職支援であり、その他は少し見劣りするといったところです。薬剤師さんや看護師さんが転職をお考えになる時には、おすすめの転職エージェントと言えるでしょう。

type転職エージェントをおすすめする理由

type転職エージェント

総合人材ビジネス業としては老舗の会社

(株)キャリアデザインセンターでは転職エージェントサービスの「type転職エージェント」と転職サイトの「@type」を運営しています。

WEBサイトがメインとなる以前、求人情報は紙媒体(雑誌)が主力でした。そして当時は、転職情報誌を発行していたのがリクルートの「B-ing(ビーイング)」、そしてキャリアデザインセンターの「type」のみ。この2社による独占だったのです。

長い時間をかけて転職情報誌の時代から培ったノウハウは、やはり他の転職エージェントより秀でている点なのでしょう。それゆえtype転職エージェントでは、求人情報が多数掲載されているのはもちろんなのですが、転職ノウハウなどのコンテンツが充実しているのが特徴です。転職活動で何か困った事があったら、type転職エージェントの「転職ノウハウ」コーナーなどを参考にすると良いかも知れません。

そしてこれもさすがキャリアデザインセンターと言ったところですが、かなり早い時期に専門誌の「エンジニアtype」を創刊した歴史があります。その影響か、type転職エージェントはじめキャリアデザインセンター全体で見ても、「エンジニア」向けの求人案件が充実しているものと思えます。

type転職エージェントtype転職エージェントの特徴や評判など、徹底解説!

30代におすすめの転職エージェント

パソナキャリアをおすすめする理由

パソナキャリア

クレド経営を指針とした、お客様目線のサービス

パソナキャリアとは人材派遣でも有名な(株)パソナの社内カンパニーで、主に人材紹介サービスを提供しています。

もともとは2007年1月にパソナグループで再就職支援事業を行っていた「パソナキャリアアセット」と人材紹介サービスを行っていた「パソナキャレント」が合併しました。その時に「株式会社パソナキャリア」に社名を変更しました。今でもパソナキャリアの主な業務内容は「転職エージェント」と「再就職支援」になっています。

そしてパソナキャリアの最大の特徴は、そのサービスに対する姿勢ではないでしょうか。パソナキャリアでは「クレド経営」を取り入れています。そしてこのクレド経営とは「人材業界における感動サービス企業を目指す」ためのパソナキャリアのビジョン・ミッション・行動指針が明記されているものなのです。

もう少し具体的に補足しますと、「満足の最上位は感動」と捉えて、お客様に心から満足していただける最高のサービス”を「感動サービス」と呼んでいて、そのような質の高いサービスを提供し続けるために「クレド経営」の指針をもとに行動しているのです。

自社の利益よりも顧客サービスの満足度を重視しているあたりが、パソナキャリアの最大の特徴と言えるでしょう!

パソナキャリアの特徴や評判など、徹底解説!

Spring転職エージェント(アデコ)をおすすめする理由

Spring転職エージェント(アデコ)

「世界No.1シェア」を誇る総合人材サービス企業

外資系企業に強いのが特徴のアデコの転職エージェントは、2017年の5月に「Spring転職エージェント」へとサービス名の変更を行いました。Spring転職エージェントでは、職種に特化した専門チームがサービスの提供をしていて、セールス&マーケティング、HR&ファイナンス、そしてIT&エンジニアリング等のチームがあります。

キャリアアドバイザーも「両面タイプ(求職者と求人企業の双方を直接担当)」していることにより、より企業の詳しい情報を正確にフィードバックしてくれることでしょう。

アデコの転職エージェントブランド「Spring(スプリング)」は世界規模で展開するブランドであり「Spring Professional(スプリング・プロフェッショナル)」とも呼ばれています。Spring Professionalは、アジアおよびヨーロッパ16カ国に、79のオフィスを構え、合計700人以上のコンサルタントを擁するアデコグループの転職エージェントブランドなのです。転職・採用のプロフェッショナルが、新卒からエグゼクティブまで幅広い人材に対してキャリアに関するコンサルテーションを提供しています。

Spring転職エージェント(アデコ)Spring転職エージェント(アデコ)の特徴や評判など、徹底解説!

30代・40代におすすめの転職エージェント

JAC リクルートメントをおすすめする理由

JACリクルートメント

業界3位の最大手の転職エージェント

外資系企業・ミドルクラス以上に強いのが特徴で、業界の売上げ高ランキングでは堂々3位の大手転職エージェント。

業界最大手ではある一方、意外にも知名度はあまり高くないようです。これは他の大手転職エージェントがテレビCMなどを積極的に展開しているのに対して、JAC リクルートメントの広告は一部の電車広告が中心である事、または他社の転職エージェントが派遣会社や転職サイト等を運営しているのに対して、JAC リクルートメントの主たるビジネスが転職エージェントのみであることが理由として考えられます。

しかしこのJAC リクルートメント、さきほども述べましたが業界3位の活躍ぶりと、もともとロンドン発祥の日系転職エージェントでグローバルなネットワークを持っている点で、他社と違った一面を持つ転職エージェントなのです。企業としての財務体質もよく、東証一部上場企業です。

人材紹介業では、リクルートエージェント・dodaエージェントサービスに続き国内3位の売上という実績、そして外資系企業を得意とするJAC リクルートメントは、ミドル層以上のみなさんにとって大変魅力的な転職エージェントであるものと思います。

JAC リクルートメントJAC リクルートメント(JAC Recruitment)の特徴や評判など、徹底解説!

エン エージェントをおすすめする理由

エン エージェント

専任担当者が転職活動を熱心にサポート

転職サイトの「エン転職」で有名なエン・ジャパン(株)が運営する転職エージェント、それが「エン エージェント」です。

エン・ジャパン(株)の設立は2000年と、総合人材サービス業として20年近くの歴史があります。求人サイトでは先に紹介した「エン転職」をはじめ、女性のための転職支援サイトの「エン転職WOMAN」、ミドル世代のための転職サイト「enミドルの転職」、若手ハイキャリアのための転職サイト「AMBI」、日本最大級の派遣情報サイト「エン派遣」、アルバイト探しのための情報サイト「エンバイト」、正社員を目指す女性のための情報サイト「enウィメンズワーク」、家事・育児と仕事を両立する女性のための情報サイト「女の求人マート」などがあります。

また学生向けのサービスとしては、性格・価値観を可視化する新卒学生向けスカウトサイトの「iroots」、大学生のためのコミュニティ「PRECIOUS」などユニークなサービスを提供しています。その他WEB・IT業界人のためのキャリア情報サイトの「CAREER HACK」、会社探しのネタになる口コミサイト「カイシャの評判」、業界動向や主要企業について解説する業界研究サイト「スマート業界地図」などを運営しております。

このようにエン・ジャパン(株)では数々のサービスサイトの提供をしていますので、それらのノウハウをもとにエンエージェントでもみなさんに役立つ情報などを提供してもらえることでしょう。このようにたくさんの専門サイトを持っている点こそが、総合人材サービス業としての強みなのでしょうね。

転職エージェント豆知識

キャリアコンサルタントとキャリアアドバイザー

「キャリアコンサルタント!?」それとも「キャリアアドバイザー!?」。

転職エージェント会社に登録すると、専任の担当者が転職支援を行います。そしてこのサービス提供をしてくれる担当者を「キャリアコンサルタント」または「キャリアアドバイザー」と呼んでいます。

しかし、なぜこのようにう呼び方が違うのでしょうか。受けられるサービスも違ってきてしまうのでしょうか。

結論から申しますと、みなさんが受ける転職支援サービスに違いはありません。

2016年4月に法改正があり、国家資格であるキャリア・コンサルタント資格を取得した方のみが「キャリアコンサルタント」を名乗れるようになったのです。この法改正の以前までは、資格を持っていない人でも自由に「キャリアコンサルタント」を名乗れたのです。

キャリアアドバイザーよりキャリアコンサルタントの方がスゴイ!?

「キャリアコンサルタント、またはキャリアアドバイザー。いったいどっちが頼れるの!?」そんな疑問が湧いてくるかもしれません。

一見するとしっかりとした国家資格を持ったキャリアコンサルタントの方が頼りがいがあるように思えるかもしれません。「よし、それならキャリアコンサルタントにサポートしてもらえば間違いない!」、と思ってしまう方もいるかもしれません。

しかし重要なことは、転職活動のパートナー探しのコツは「あなたの事を深く理解してくれる」「あなたの転職活動を本気でサポートしてくれる」方を探すことです。「国家資格を持っていれば良いキャリアコンサルタント」というような考えではなく、あなたと一緒に真剣に転職サポートを行ってくれる人がベストパートナーなのです。そのような熱意も持った方と一緒なら、必ずや「より良い転職を実現する」ことでしょう。

そもそもなぜ転職エージェントと呼ぶのでしょう?

厚生労働省より許認可を受けて「職業紹介」を行っているのが、一般的に「転職エージェント」と呼ばれているビジネスモデルです。それではこの「転職エージェント」、なぜ「転職エージェント」という呼び方をされているのでしょう。

簡単にこのビジネスモデルの呼称についての歴史をひもどいてみますと、2007年くらいまでは「人材紹介」、そして続いて「人材バンク」という呼び方が一般的でした。それではどうして呼び方が変わったのでしょう。おそらくキッカケは2006年に(現)リクルートエージェント(以前はリクルートエイブリック)の社名変更ではないでしょうか。それまでの呼称の順番は「人材紹介」→「人材バンク」→「転職エージェント」の順番で呼ばれる傾向でした。つまり転職エージェントと呼ぶ人はほとんどいなかったのです。

リクルートエージェントが社名を変更し、さまざまなメディアや場所で広告を掲載し始め、いつしかエージェントという言葉が浸透していったものと思います。そして今では「1位:転職エージェント」「2位:人材紹介」「3位:人材バンク」の順番で呼ばれている回数が多くなっています。

【まとめ】転職エージェントとは?

ここまで転職エージェントのすべてについて、はじめて転職エージェントをご利用する方にも分かりやすく説明をしてきました。

転職エージェントを利用して転職活動をした方が良いタイプ、そして転職エージェントを利用する際のメリットとデメリットについてもご理解頂けたことでしょう。

これほどの転職支援を受けながらも、無料でサービスが受けられるのですから利用した方が良いこともご理解頂けたと思います。

ここではおすすめの転職エージェントも明記してありますので、転職活動を始めようと思ったタイミングでぜひ登録をしてみる事をおすすめします。

転職活動はみなさんの人生をも左右する出来事。

とても大切なものですので、みなさんが十分に納得のいく活動をすべきです。

そのためにもプロの転職支援を受けながら、効率的に転職活動をするようにしてみましょう。

【最新】みんなの転職エージェントの評判・口コミ一覧!

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by D.M(34歳 営業) on ユーザーの声

担当のアドバイザーから、面談の前までに履歴書とキャリアシートを提出してください、との事でしたので、忙しい合間をぬってなんとか作成して提出しました。会社が終わってから作っていたので、正直大変でした。以前自分が何をしていたかなど、正直思い返すのも面倒な作業です。そして、本当に腹が立ったのは、面談前に必要な提出書類を送っていたのにも関わらず、当日の面談までそのアドバイザーが確認がされていなかった事です。面談をしながら、自分の履歴書を見ていたのです。正直ムカつきました。