はじめての転職で気をつけたいポイント!一人での転職活動は非効率

転職エージェントを利用した方が良い人とは?

目次

【はじめに】はじめて転職をする方へのメッセージ!

はじめての転職。
当然ですが不安も多いでしょうし、どのように活動を行っていくべきか悩むところでしょう。

ちなみにみなさんは就職活動を行いましたよね?就活当時はたくさんの仲間が一斉に就職活動を始めたので、どのタイミングでどのような事をすれば良いのか、まわりと同じなので分かりやすかったですよね。

「大学での就職説明会」「リクナビやマイナビへの登録」「会社説明会のスケジュール」「エントリーシート提出の時期」「企業選考の開始時期」「内定が出る時期」「内定者向けの懇親会の時期」、このような就職活動のプロセス全てがまわりの友人を見ていると、今のタイミングで何をすべきかが分かりましたよね。

就職活動では、みんなが一斉に活動を始めて、大体同じ時期に内定を獲得して就職活動が終わるので、一言で言うと「いろいろな事が分かりやすい」のが特徴です。

それに対して転職活動は、その活動方法が就職活動とはまったく異なります。すべてが最終的にみさなんの判断で進みます。「会社を辞めて転職するのか」「どのタイミングで転職するのか」といった事のすべてを決めていかなければなりません。就職活動のように、「まわりのみんなと一緒に活動」という事が無いのです。

そこでここでは「はじめて」転職活動をする方に、「転職活動の進め方」についての基本を紹介して行きます。

はじめての転職、みんなの不安とは!?

はじめての転職。不安な気持ちでいっぱいかもしれません。

しかしそれも仕方のないこと。今の環境を変えたり、何か新しいことを始める時には、ワクワクする気持ちと同じくらに不安に思うこともあるものです。

ここでは「はじめての転職で不安」なみなさんのために、その不安を取り除く方法を紹介します。そのためにも「そもそもみなさんの不安がどのようなものなのか?」それらをケース別で見ていきたいと思います。

分からないことが多くて行動に移せない

はじめて転職をする時、どうしても不安になったり面倒になって「やっぱり、もう少し様子を見てから活動しよう」と消極的になってしまうことがあります。働きながらの転職活動だったりすると、やはり仕事がそれなりに忙しいせいか、転職活動は少し後回しになるのかもしれません。

また、今のところ「今の会社への不満や不安が(究極的に)爆発していない」といった場合では、なんとなく転職したいと思っていても同じように活動そのものが後回しになることでしょう。

なんとなく会社を辞めたいけど、なかなか活動するまでには至らない。そんな時にはあらためて「なぜ今の会社を辞めて転職したいのか?」を書き出してみるのが良いでしょう。あらためて書き出した転職理由を見て、もう少し今の会社でがんばってみるという判断になるかもしれません。

そもそも「転職をしたいと思ったからと言って、転職活動をする必要は無い」のです。多くの会社員は大なり小なり会社を辞めたいと思った事があるはずです。

会社を辞めたい理由をもう一度見直して「それでも今の会社を辞めて転職するべき!」と判断された場合には、やはり勇気を持って行動に移るべきでしょう。

自分に合った会社が分からない

はじめての転職。この場合、当然ですが今まで経験した会社は現在の会社1社のみです。そのような状況で、自分にあった会社がどこなのかなどわかるはずがありません。今働いている会社がベストかもしれませんし、他に良い会社があるかもしれません。

例えば「大手企業に行きたい」「有名企業に行きたい」「海外で働ける会社に行きたい」、このようなシンプルな志望動機なら良いのでが、大半の方は「人間関係」「会社の風土が合わない」「残業が多い」「給与が安い」「やりがいが無い」「一生働けない」といった理由で会社を辞める傾向にあります。

「自分に合った会社」は今度こそ慎重に選びたいものですよね。

そこでおススメしたいのは「転職エージェント」への登録です。転職エージェントのキャリアドバイザーなら、今までのみなさんのキャリアと希望を考慮して、みなさんにおススメの企業を紹介してくれるはずです。

「社風」や「人間関係」「やりがいが無い」「一生働けない」は、ご本人がその会社に入ってからでない分かりません。しかし転職エージェントのキャリアアドバイザーなら、「社風」「残業」「給与」などについては適格なアドバイスをしてくれるはず。

ひとりで会社選びが出来ない場合には、転職エージェントへの登録をおススメします。

職務経歴書などの書き方が分からない

転職活動を始めるには、まずは希望する会社へ「履歴書」と「職務経歴書」を提出しなければなりません。しかしはじめての転職で「どのように書類を書けばよいのか分からない」といったケースがあるようです。

結論を申しますと、このようなケースでは転職エージェントへ登録をして「履歴書」「職務経歴書」の書き方についてアドバイスをしてもらうのが良いでしょう。みなさんご自身で転職サイトのコンテンツにあるような「職務経歴書の書き方」を参考に作成するのも良いのですが、あくまでこの「履歴書」「職務経歴書」の作成をする際には、その前にしっかりと自己分析が出来ていないといけません。自己分析をしっかりと行ったうえで、「履歴書」「職務経歴書」の書き方テクニックを学ぶべきだからです。

「自己分析」もみなさんがおひとりで行うよりも、第3者、しかもプロによるアドバイスがあった方が良いでしょう。このような事から、ぜひ転職エージェントへの登録をおススメします。これで書類作成についての悩みは解消されるはずです。

面接に自信が持てない

面接に自信が持てない場合でも、先ほどの「書類作成の仕方が分からない」時と同じく、転職エージェントへ登録することをおススメします。

転職エージェントに登録しておけば、キャリアアドバイザーが「面接対策」を行ってくれます。面接では「緊張」したり、「何を話して良いか悩む」「何を聞かれるのか不安」など、多くの疑問や不安などがありますよね。そこで本番の面接までに、転職エージェントのキャリアアドバイザーと模擬面接をしておけば安心です。

転職しても、新しい会社が不安です!

「給料に満足がいかない」
「上司とうまくいかない」
「毎日の残業がきつい」
「会社に将来性を感じられない」

今の職場に満足することが出来ずに、「どこか良い会社がないかな」と漠然と転職をしようかどうか悩んでいる方は本当に多いようです。これはいわゆる「転職潜在者」と呼ばれる方々で、実際に転職活動を行っている方々の何倍もの人数になるそうです。

転職に関する意識調査(アンケート)を見てみても、上記のような理由は必ず上位にランクインされています。

そしてアンケートに答えてくれた多くの方々が、このように答えているということは、大変な思いをしながら働いている人が本当に多いんだなということを実感させられます。なかには、上記の理由が複数当てはまる場合もあるようです。ひとつだけならまだ我慢出来たとしても、ふたつ以上とかになるとさすがのに「今すぐに」転職したくなったりするのではないでしょうか。

一方、今の仕事には不満で転職をしたいのだけれど、「じつは転職しても、こんなことがあったらとおもうと不安」と考えている人も多いようです。

たとえば転職をして「年収はアップしたけれど」「上司との相性が悪い」や、「給与はたしかにあがったけど」「残業がめちゃくちゃ増えた」など。転職をすることによって、「前の会社での不満は取り除かれたけど、あたらしい会社であらたな悩みが発生した」といった事もあるようです。

そこでアンケート結果から「転職したいけど、それでも転職するのが不安」といった方々の意見で多いものをならべてみました。

  1. 転職先での上司との関係
  2. 年収ダウン
  3. 退職ができるか(転職する直前の悩みですね)
  4. 転職はしたが、仕事内容がイメージと違っていた

このような理由によって、転職活動に二の足を踏んでいる人もいるようです。みなさんはいかがですか、あてはまる点などありますでしょうか。

まずは就職活動と転職活動の違いについて、しっかりと勉強しておきましょう!

それでは、はじめて転職活動をする方に向けて、まずは「転職活動」と「就職活動」の違いについて紹介させて頂きます。就職活動をする感覚で転職活動をして、転職活動に失敗!したということの無いようにしましょう。

活動している人数が違います!

そもそも、転職活動と就職活動では活動をする人数が違います。

就職活動は最近の傾向ですと、大学生約40万人が活動を行います。さらに短大生や専門学生が加わります。

一方の転職活動を行う人数は、転職をした人数で300万人を超えていますので、実際活動した人数はそれ以上になります。

活動している人たちの違い!

就職活動の場合、活動するほとんどの方が同年代になります。専門学校生の方から大学院生の方まで含めても活動中のご年齢は19~23歳位で、なかでも四年制の大学生21・22歳の方が中心になります

それに対して、転職活動の場合は本当に幅が広いです。就職して間もない方から、定年が近づいている方まで転職活動を行います。そのなかで25~34歳くらいまでの方々が人数としては多い傾向にあります。

このように就職活動と転職活動では、その活動している方々の対象年齢が違います。

企業の求める人物像が違う!

上記の通り、転職活動は就職活動と違い、幅広い年齢の方が活動を行っています。当然のことですが、募集をする求人企業も幅広い業種・職種・ポジションで求人の募集を行っています。

そしてこれが実は大きな違いなのです。

転職活動では「第二新卒」の方や特定の「未経験可の求人」以外、みなさんの今までの実績が問われるのです。この部分が就職活動と転職活動の大きな違いでしょう。それゆえ転職活動ではそれぞれの「求人票」に「仕事の内容」や「待遇」、みなさんに求める「募集の条件」などが明記されていて、その内容は求人企業によってそれぞれ違ってきます。

これらの「求人票」には、企業側からみなさんのような「求める人材」への「重要なメッセージ」が込められており、「就職活動」を行う学生の方のように「ポテンシャル」の採用とは大きく異なってくるのです。

活動のタイミングが違う!

これも先に述べましたが、転職活動と就職活動では「活動をするタイミング」が大きく違います。 

求人企業の人事採用担当者は、大手の企業になりますと何人も人員がいますが、これが中小企業となると1人や2人といった少人数で採用担当をしているといったケースがほとんどになります。

そうすると中小企業の採用活動は、就職活動を行う学生への対応と転職活動を行うビジネスパーソンの対応を同時並行で進めることが出来ません。それゆえ、中小企業では、ある一定の時期は「就職活動」への対応、そしてある時期には「転職活動」への対応といったように、時期をずらして採用活動を行うのです。

また以下のような理由も活動のタイミングが違う理由となります。

就職活動は、基本的にそのスケジュールを「経団連」が指導しています(今後は廃止の方向)。これは学生の本業である学業を疎かにしないよう、求人企業側が「学生の就職活動の時期」についてルールを作成しているのです(一部の外資系企業やベンチャー企業などについてはこのルールは相当しません)。

最近のルールでは「大学3年生の3月に説明会の解禁」「大学4年生の6月に採用面接など選考の解禁」となっており、横一線での説明会・選考の開始となっております。

このルールは、安倍首相の成長戦略の流れを汲んでいて「学生の就職活動時期を短くして、学業に専念できる時間をより長くしたい」という考えのもと経団連が設けたルールとなります。

一方の転職活動では、その時期に決まりはありません。当然のことながら、人材募集が行われるタイミングは各々の求人企業の都合によりますので、みなさんが転職をしたいときに希望をする会社の人材募集が必ずあるわけではありません。

転職活動では当然の事ですが、タイミングによって応募できる会社も変わってくるのです。まさしく転職は「縁」ですね!

面接での質問内容が大きく違う!

転職活動と就職活動では、面接での質問内容も大きく違ってきます。

就職活動では求人企業の人事担当者は、学生は就業経験が無いので、「学生のみなさんのポテンシャル」に注目します。それゆえ質問内容というよりも、「質問に対する受け答えの仕方や表情」などに注目します。また質問内容も「なぜ当社を受けるのか」「学生時代の経験」または「経験したアルバイト」などに絞られます。ほとんどの会社がこのような質問ではないでしょうか。

一方の転職活動では「志望動機」「転職理由と退職理由」「今までの実績」「これから実現したいこと」等々、質問の幅が広がります。就職活動のポテンシャルとはガラリと変わって、今までの実績を問われるのです。

また学生の就職活動では、ある程度緊張していても仕方無いという傾向ですが、社会人の転職活動では緊張をしていても良いのですが、しっかりと主張するべきことがアピール出来ないとマイナスポイントとなります。

イメージ的には就職活動では「やる気」と「ポテンシャル」、一方の転職活動では「やる気」と「実績」が求められるものと思われます。

面接日時についての違い!

転職活動を行うほとんどの方が、今の会社で働きながら転職活動を行います。つまり求人企業の面接を受ける時には、会社を休まなければならない事があります(午前休or午後休など)。土日や祝日に面接をしてくれる会社もありますが、ほとんどの会社で平日の就業時間内で面接を行っていますので、ビジネスパーソンのみなさんは仕事のスケジュールを調整して面接を受けなければなりません。

1日や2日程度でしたら、会社を休めるかもしれませんが、何日も休むとなると会社からも良い印象を持たれない事でしょう。

また、就職活動ではまわりの仲間みんなが同じ時期に就職活動をしていました。しかし、転職活動は会社に知られないように一人で活動をします。そして会社を休んで活動をしなければなりませんので、その点でも就職活動よりも気を使う事になります。

提出書類についての違い!

就職活動と転職活動では、求人企業に提出する書類にも違いがあります。

転職活動ではみなさんの「やる気」と「実績(今までのキャリア)」が重要になります。そして求人企業の採用担当者が、みなさんの「実績」を判断するための資料が「職務経歴書」なのです。それゆえこの「職務経歴書」は大変重要です。

職務経歴書については、多くを書き過ぎてもいけませんが、一方実績についてはしっかりと明記されていないといけません。「どのような部署」で「どのような仕事」を行い、そしてそこで「どのような実績を上げてきたか」を明記して、面接の場でしっかりとアピールしていかなければなりません。

ちなみに面接でのほとんどの質問が、この「職務経歴書」に書かれている内容から出されます。採用する求人企業は、職務経歴書に書かれている実績について、面接を通じて「より詳しくみなさんの実績」について聞きたいのです。さきほど、職務経歴書はあまり長くを書きすぎる必要が無いと申したのは、実績について概要さえしっかりと明記してあれば、採用担当者が気になる点があったらその都度内容を掘り下げるような質問をしてくるからなのです。

つまり、転職活動では「職務経歴書」が面接(=合否)を左右しかねません。そして繰り返しになりますが、就職活動と違い転職活動では「実績」が重視されます。そして転職活動では、「実績」を明記する「職務経歴書」は大変重要な書類となりますことを今一度理解しておきましょう。

退職交渉について!

転職をするということは、「今の会社を辞める」ことです。就職活動では、「卒業⇒就職」という順番になりますが、転職活動では「退職⇒転職」という順番になります。

じつはこれが大きな違いのひとつでもあります。

転職活動をするほとんどの方が、会社で働きながら活動を行います。転職先が決まれば、当然ですが今の会社を辞めなければなりません。しかし今の会社を辞めるということは、少なからず会社に迷惑がかかります。みなさんが会社を辞める事によって、みなさんの仕事は他の方がカバーする事になりますし、みなさんが退職してしまったら「仕事が進まない」ようなプロジェクトがあったりすると当然今の会社から「引き留め」があることでしょう。

今はなかなか人材が集まらない時代です。それゆえ会社としても、出来るだけ退職をしてもらいたくないはずです。このような環境ですので、学生時代と違い「退職⇒転職」がスムーズに進まないこともありますので注意と配慮が必要です。

転職活動の進め方完全ガイド!

転職活動をする期間は?

転職活動はほとんどの方が、今の会社に勤めながら活動します。転職活動の最中では、面接の日などは会社を休まなければなりません。スムーズに転職活動が進めば良いのですが、そうでない場合、いったいどの程度の期間活動を続けるべきなのでしょうか。

転職活動に費やす時間は、一般的には「3ヶ月」を目安に行動をするべきでしょう。

最初の1ヶ月目に、企業研究を繰り返して応募したい企業を絞り込み、同時に「履歴書」「職務経歴書」の作成を行います。2ヶ月目には書類が通過したら、面接を行います。通常2回から3回程度の面接を複数社で進行させます。そして3ヶ月目に内定が出たら、今の会社との退職交渉を始めるといったスケジュールが理想ではないでしょうか。

転職活動をする時期について!

転職活動を行う時、おすすめの時期があります。じつは10月と2月は「求人掲載数が増える傾向」にあります。これは国内の大半の企業が3末の決算であることが関係しています。

10月に求人数が多くなる理由は、上半期での業績結果を見た上で、下半期に中途人材を募集する会社が多いからです。

一方2月に求人数が多くなる理由については、新年度(4月)以降の人材募集のためです。10月の方が2月と比較すると多少転職マーケットが活況な理由は、4月は各社で新入社員の対応で忙しくなりますので、10月の方に転職者を入社させて対応時期をずらしている傾向にあるからのです。

しかし、最近では中途採用がスムーズに進まない企業がふえているせいか、年間を通して豊富な求人を探すことが出来るようになっています。それゆえ、とくに転職活動を行う時期については、あまり気にされなくて良いと思います。

転職活動では、情報がとても重要

たとえば、みなさんが転職をしようとする理由が「今の会社の将来性に希望を持てない」「人間関係がうまくいかない」といった理由だとしたら、たとえ転職をしてもまた同じことが起こるかもしれません。

そこで重要なのが、あなた自身の希望する会社とその会社で働くことがあなたにとって本当に適職なのかどうかの見極めです。そのためには「多くの情報」と「あなたの希望」と「客観的なアドバイス」の3点がとても重要なことになります。たとえば「多くの情報」を得るためには、「転職サイト」への登録はもちろんのこと、「転職エージェント」または「転職フェア」なども積極的に利用すべきでしょう。

転職活動を成功させる重要なポイントとは!?

転職活動を成功させるためにも、「転職活動の方法」をしっかりと理解しておくことが必要です。転職活動に不可欠な要素として、下記の3点が重要なポイントとしてあげられます。

「情報整理」
「職務経歴書」「履歴書」の書き方
「面接」でのアピールポイント

以上の3点が転職活動において重要なポイントとなります。

転職活動のすべては、情報収集から

転職活動のすべては、情報収集から始まります。例えばあなたがある会社に興味を持ったとします。その会社なら「なんとなく自分の希望に合いそうだ。」といった漠然とした考えを持つかもしれません。その会社では「給料が良い」「職場が楽しそう」「自分のやりたい仕事のはず」「社長にリーダーシップがある」など、転職すれば今よりも希望が満たされると考えるのでしょう。

しかし、ちょっと待ってください。その情報はどこから入手したものでしょう。本当に正しい情報なのでしょうか。たとえば転職サイトの求人情報欄には都合の悪い情報などは掲載していないはずです。

そこで重要なのが、いろいろな情報源から幅広く情報収集することをおススメします。「多くの情報」を得るためには、「転職サイト」への登録はもちろんのこと、「転職エージェント」または「転職フェア」なども積極的に利用すべきでしょう。また、友人・知人などから情報を収集するのも良いでしょうし、インターネットを最大限利用することもおススメします。そうして収集した情報からトータルでその会社の評価を自分自身で行うことが重要なのです。転職活動の成功させる(あなたの人生を充実させる)には、情報収集がすべてなのです。

職務経歴書・履歴書の書き方のポイントを理解しよう

希望の会社が見つかったら、まず最初に行うことはその企業へ「履歴書・職務経歴書」を提出することです。以前にも書きましたが、転職活動は出来れば何回もするものではありません(やむを得ない事情の際は別ですが)。そのためにも出来るだけの事前の情報収集が重要です。それから受けたい企業へ書類を提出するのですが、せっかく行きたい企業があっても面接前の書類が合格しないと何も始まりません。そのためにも、出来るだけ採用担当者が会いたくなるような書類の作成を心掛けましょう。

「採用担当が会いたくなる書類」というのは、何なのでしょう?「採用担当が会いたくなる書類」というのは、「採用担当者が会いたくない書類」を作らなければ良いのです。会いたくならない書類(良くない書類)の事例としては、誤字脱字などがあげられますし、分量が多すぎる・少なすぎるといった事も挙げられます。

そしてなんと言っても、「採用担当者が知りたい事」が明記されていなければなりません。これらのルールを守って書類を作成すれば、少しでも書類合格の確率は上がるはずです。職務経歴書の書き方は、別ページにてご紹介しています。

書類合格は転職活動の第一関門です。基本ルールをしっかりと学んで、第一関門を突破しましょう!

はじめての転職「私の失敗事例!」

福利厚生が気に入って転職!

会社によっては、ランチの無料制度、アニバーサリー休暇制度、iPhone/iPad支給制度、旅行支援制度など、魅力的な社内制度がたくさんあります。 最近は優秀な人材の採用のために、ユニークな社内制度を取り入れている企業が増えているようです。しかし、「魅力的な制度がある会社の、本当の実態はどうなのか?」、それは実際に入社しないと分からないですよね。

そんな時は、転職エージェントのキャリアアドバイザーや会社の評判サイトなどをチェックして、その会社の本当の実態を知るようにしましょう。ユニークな社内制度ばかりに気を取られて、実はまったく違った側面、たとえば「すごく残業が多い」「会社が閉鎖的」などがあるかもしれませんのでご注意ください。

収入が不満で実力主義の会社へ転職!

現状の会社の待遇が不満で、「年収が魅力」で実力主義の会社へ転職する時も注意が必要です。実力主義の企業の傾向としては、「経営陣が若い」「実力次第で年齢に関係なく役職につける」などがあるようです。みなさんが転職後にすぐれた実績をあげたなら役職につけるでしょうし、役職者になれば年収もアップすることでしょう。

ただここで気をつけたいことは、このような実力主義の会社に中には、「退職金制度がない」といった会社もあります。また傾向として社員の勤続年数も短く、仕事がハードなので離職者が多い傾向いあったりします。

「長く会社に勤めたい」という思いが強い方は、転職前に一歩立ち止まって、もう一度会社選びについて考えてみてください。

やりがいだけを求めて入社したけど!

みなさんは転職理由として単純に「やりがいのある仕事をしたい」と考えてはいませんか?

結論から言いますと、世の中に最初からやりがいのある仕事はあまりありません。本当のやりがいとは、みなさんのその会社での試行錯誤の結果に見えてくるものなのです。

入社早々に感じるやりがいは、意外と長続きしないものなのです。やりがいとは、みなさんご自身にスキルを高める意欲があり、みなさんの「高く設定された目標」に近づいた時に、初めて「本当の」やりがいを感じることが出来るのです。

そして、どんな仕事でも受け身の姿勢ではスキルも意欲も向上しませんし、その結果やりがいを感じることはありません。

先輩の会社に誘われて入社したけど不満だらけ!

「起業した上司や友人の会社に誘われた!」といったケースは「本当に」よくある話しです。みなさんのまわりでも聞いたことありませか?
企業した立場の人間が一番欲しいのが人材です。少し考えれば分かりますが、起業して間もない会社に、そんなにたくさんの方が行きたいと思いますでしょうか?その会社によほどの魅力が無ければ、人材も集まってこないですよね。

そして気をつけて頂きたいことは、起業して間もない会社には、何の設備や制度もありません。今お勤めの会社の社内制度と比較したら雲泥の差でしょう。本当に良く聞く話しですが、転職した後にそのようなことに気付いて、今までの環境が恵まれていた事をはじめて知るようです。何から何まで自分たちで行わなければならないのです。

業界・企業研究が出来ていなくて、面接で恥をかいた!

業界・企業研究を行うのは、単に面接時の会話の材料を見つける為のものではありません。みなさんのキャリアビジョンを具体化したり、転職後に「こんな会社とは思わなかった!」といったミスマッチを防ぐためにも必要なのです。もちろんこのような研究がされていないと、面接を通過することは出来ません。

業界・企業研究については。インターネットの情報だけで済ませる人が大半です。情報源が限られているので、これは仕方の無い事でしょう。しかし、その会社のホームページや商品ページでしっかりと企業研究を行い、出来ればその会社の競合の研究もしておくことをおススメします。

ほとんどの方は、良くてその会社の研究をする程度です。そこでしっかりと競合の会社の研究もしていれば、一気に面接通過の確率が上がるものと思います。人事の採用担当者からすれば、面接をすれば上っ面の情報だけで志望動機を語る人はすぐに分かります。しっかりと情報収集に努めるようにしましょう。

仕事内容の確認ミスで、イメージと違った仕事をする事に!

これは信じられない話しに思えるかもしれませんが、実際にある話しなのです。面接の時にしっかりと入社後の仕事内容の確認をしていなかったために「実際に入社したらイメージしていた仕事とまったく違っていた」といった事があるのです。

求人票から転職先のイメージを勝手に膨らませて、思い込みで転職先を選んでいる方もいるのが現状なのです。求人票の情報だけを鵜呑みにせずに、面接ではあらためて「具体的な仕事内容」「職場の雰囲気・人間関係」に加えて「給与など待遇面」をしっかりと確認することが重要です。

衝動的に退職し、離職期間が長くなる

「退職して半年、まだ仕事が決まらない!」

このような状況になると、ご本人は不安でしょうが、意外にも会社の人事担当者も不安を覚え始めるのです。退職してから離職期間が半年を越えると選考に不利になってくる傾向にあるようです。採用する人事担当者や現場の担当者からすれば、「仕事への想いが無いのではないか!?」「働く意欲が弱いのではないか!?」などネガティブに捉えるからです。

離職期間が長くなってしまった場合には、必ずその期間に何をやっていたのを語れるようにしておかなければなりません。そして出来るなら、離職期間は短い方が良いことを認識しおくべきでしょう。

転職失敗事例につきましては、まだまだ紹介しておきたい事例があります。転職活動には他の方の事例を研究することが重要になります。あわせて以下も参照ください。

https://my-next.net/tenshoku-shippai/

はじめて転職する方におすすめの転職エージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントはまさしく「最大手の転職エージェント」。「売上げ(転職支援人数)」「従業員数(キャリアアドバイザーなどの人数)」が業界ナンバー1の規模であることからも、最大手の転職エージェントである事に間違いありません。

リクルートエージェントのCMで「転職支援成功実績No.1」という広告のキャッチコピーを目にした方もいらっしゃると思います。そのCMのメッセージ通り、「約30万人の転職成功実績」「年間で2万3,000名以上の転職を実現」とまさしく業界トップの実績を誇ります。

dodaエージェントサービス

dodaエージェントサービス

dodaエージェントサービスとは「パーソルホールディングス株式会社」のグループ会社である「パーソルキャリア株式会社」が運用する転職エージェントサービスです。

最近(2018年10月時点)「doda」のロゴを変更して、新たにリフレッシュしてブランドイメージを刷新しました。

人材ビジネスを知り尽くした歴史あるガリバー企業の転職エージェント部門、それがdodaエージェントサービスなのです。dodaエージェントサービスでは、年間18,000人以上の転職成功をサポートする転職エージェント会社で、業界最大手の一角となっております。

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアの最大の特徴は、そのサービスに対する姿勢ではないでしょうか。パソナキャリアでは「クレド経営」を取り入れています。そしてこのクレド経営とは「人材業界における感動サービス企業を目指す」ためのパソナキャリアのビジョン・ミッション・行動指針が明記されているものなのです。

もう少し具体的に補足しますと、「満足の最上位は感動」と捉えて、お客様に心から満足していただける最高のサービス”を「感動サービス」と呼んでいて、そのような質の高いサービスを提供し続けるために「クレド経営」の指針をもとに行動しています。

転職エージェントはここで紹介した三社以外にも、それこそたくさんの会社があります。転職エージェントについて、もっとくわしく知りたい場合は以下を参照ください。

転職エージェントを徹底解説!登録すべきおすすめの転職エージェントをご紹介転職エージェント おすすめランキング!各社を徹底比較します。

【まとめ】はじめての転職では、転職エージェントの利用がおススメ!

転職エージェントに登録すれば、転職に関するノウハウを教えてもらえるので安心です。しかもそのようなサービスが「無料」で受けられます。ここではあらためて転職エージェントのサービスについて紹介します。

「転職サイトの情報だけで判断しない!」
会社内部の雰囲気、実際の残業時間、有給取得率など、求人票だけでは得られない情報を知ることが出来ます。

「みなさんのキャリアの振り返りを一緒にしてもらう!」
これまでのキャリアの振り返りをして、やりたいこと・アピールすべきポイントなどを整理します。入社後のミスマッチを防ぐことにもつながります。

「面接対策本では対策は不充分!」
応募する企業の過去の面接事例や質問されるポイント、人事担当者の人柄などについてアドバイスしてもらえます。

いかがでしょうか。転職エージェントに登録するとこのような転職支援のアドバイスをしてもらえるのです。はじめての転職とは文字通りみなさんにとって「はじめて」の経験になります。そのような時、今まで数え切れないほどの転職支援をしてきたキャリアアドバイザーが味方についてくれたら、これほど心強いことはありません。

一度想像してみてください。はじめての転職活動を一人でするのと、経験豊富なキャリアアドバイザーと一緒に転職活動をする姿を。どちらがみなさんのこれからのキャリアのために良いのか、もうお分かりですよね。