リクルートエージェントは転職サイトの中で2番目に登録すべき理由

リクルートエージェント

とある20代『初めての転職だから不安・・・。友人から「とりあえず、求人が多い大手エージェントに登録しておけばいい」って言われたけど本当に大丈夫なの?小さなエージェントだと、対応がしつこいとか、転職を無理強いするだとか、ブラック企業の求人を紹介されるとか、もう何を信じれば良いか分からない。』

結論、最初に登録すべきは特化型転職エージェント

数ある転職エージェントの中で、リクルートエージェントは2番目に登録すべき理由は、3点あります。

  1. 紹介された求人数の多さに惑わされないようにするため
  2. 登録者の少ないエージェントを使い、アドバイザーとじっくり相談する時間を作るため
  3. 求人チェックは総合型、転職相談は特化型で使い分けした方が効率が良いため

特に20代の人や、初めて転職を経験する人であれば、今の環境が何となく嫌で漠然と転職を考えている人も多いはずです。そういった状況の中で、たくさんの求人の中から「希望にマッチした求人はありますか?」と聞かれても明確なアンサーを出せないと思います。

この記事の内容としては、リクルートエージェントをどのように活用すべきか、どの転職エージェントに最初登録すれば良いのか、体験談をもとにベストな転職方法をご紹介します。

サービス概要

リクルートエージェントとは?

紹介する求人数・企業数に強み

リクルートエージェントの最大の強みは、他社を圧倒する求人保有数です。リクナビNEXTと求人のデータベースを共有しているため、それが実現しています。サイトには掲載していない求人数はなんと20万件以上。リクルートに登録さえすれば、日本中のありとあらゆる求人をチェック出来ると言っても過言ではありません。

他のエージェントサービス同様に、転職相談から始まり、求人の紹介、面接対策、面接の日程調整、内定後の条件交渉などを無償で行ってくれます。

ちなみに、一般的な転職エージェントでは、基本的にサービスを受けられる日時は平日の営業時間内の場合が多いですが、リクルートエージェントの場合、キャリアアドバイザーの数が多いため、土日・平日夜も相談可能(電話面談も可)な数少ないエージェントです。

求人数だけでなく、こういったサポート体制がしっかりしていることも、多くの求職者から支持、信頼されている証と言えます。

マーケット・企業分析レポートが無償

リクルートエージェントのサービスの一つに、「AGENT Report」の提供があります。

このAGENT Reportとは、求人票とは別に、企業選びや選考に役立つに情報が記載されたホワイトペーパーです。

例えば、「活躍する人材はどういったタイプなのか」「その企業のビジョン、社風」「その企業を取り巻く業界トレンド、マーケット同行」「1次選考、最終選考の過去の傾向」「職場での働き方(有給取得率、残業時間など)」が手に取るように分かります。

求人票と一緒渡されるので、自分で情報を集めるより手間が省けますし、選考のポイントや有給取得率、残業時間など自分では調べられない情報が手に入ります。

これは、老舗の転職エージェントだからこそできるサービスで、リクルートエージェントは企業とのリレーションが強いことが分かります。

求人数が多い職種

  1. SE・ITエンジニア:公開求人数23,927件
  2. 販売サービス職:公開求人数19,897件
  3. 営業職:公開求人数17,545件
  4. 機械・電気エンジニア:公開求人数12,610件
  5. Webデザイナー・ゲーム開発:公開求人数5,790件

求人数が多い業界

  1. 小売・卸売・サービス業界:公開求人数19,550件
  2. IT・通信業界:公開求人数4,544件
  3. Web・インターネット業界:公開求人数4,348件
  4. マスコミ・広告業界:公開求人数2,917件
  5. 人材業界:公開求人数2,262件
20代特化型エージェントにご用心

20代の転職に強い、転職事例が多いというのは転職マーケットにおいて当たり前のことです。理由は、少子高齢化や早期化する就活によって採用が上手くいっていない企業が多く、他の世代に比べ、採用ニーズが強いからです。いわゆる、新卒で入社し2~3年で辞めてしまう「第二新卒」です。

さらに、現在の有効求人倍率の高さから、1人当たりに紹介できる求人数が増え、20代は超売り手市場となっています。しっかりと面接対策さえすれば、大抵の企業から内定を貰うことが出来るのです。

つまり、20代の転職に強いと謳っている転職エージェントは、当たり前のことを言っているにすぎず、「普通」のサービスレベルといっても過言ではないでしょう。

経歴の浅いキャリアアドバイザーでも、20代の転職がサポートが務まってしまう実態があります。十分にご注意ください。

口コミから見るメリット

リクルートエージェントを使った経験がある方からのレビューを分析したところ、3つの強みが分かりました。一つ目は求人数が圧倒的に多いこと、2つ目は面接対策・サポートが充実していること、3つ目は企業とのリレーションが強いことです。

求人数が圧倒的に多い

他のエージェントに登録し希望条件を細かく伝えたころ、数日後に断りの連絡が入った。自分のスキルが足りないのかと思い、大手のリクルートエージェントに駆け込んだ。求人の紹介数は43件と想像以上に多く、精査するのが大変だったが選択肢を広げるという点では登録して良かった。(IT・システム営業/29歳)
斜陽産業で少子化が進んでいることもあり業界自体伸び悩んでいるため転職を決意。業界未経験ながらスキルを買ってくれて自動車メーカー、部品メーカーの求人を紹介して貰えた。求人数は他社よりも圧倒的に多かったと思う。メールでも新着求人を定期的にくれるので、求人のバリエーションは多いなと思った。(機械設計/31歳)
上流工程に関わる機会や、マネジメントに関わる機会が極めて少なく、将来のことを考えると不安に感じていた。他のエージェントでは希望とは違うSESの求人が紛れ込んでて求人数が多く見えたが、リクルートエージェントの場合、希望通り、自社サービスの運営をする企業の求人をほとんどだった。他社よりも求人の量質ともに高いと感じた。(プログラマー/27歳)

面接対策・サポートが充実している

面談や電話を重ねる中で、転職理由や志望動機も一緒に考えくれアドバイスも多く頂きました。毎回フィードバックをくれるので、面接では自信を持って話せるようになりました。最終的に、3社から内定を貰うことが出来て、満足のいく転職活動ができました。(アパレル販売/26歳)
ベンチャー企業に新卒入社して成長できるかなと思っていましたが、いわゆるブラック企業で残業代も未払い、休日出勤も多かったです。心身ともに疲れ切って転職を考え始めました。最初は転職理由も希望の転職先も漠然とした状態でお会いし、非常に手を煩わせてしまったかと思います。面接前後、複数内定獲得後は細かくフォローしてくださり心強かったです。(WEB広告営業/23歳)
面接対策が徹底しているなと感じた。エージェントレポートをもとに、企業の1次面接、2次面接、最終面接を想定し、ポイントをしっかり押さえることが出来た。就活以来の面接だったので苦手意識があったが、かなり多くの時間をかけて練習できたので全く緊張せずに望めた。(広告代理店営業/29歳)

企業とのリレーションが強い

面接後に的確なフィードバックを貰えるので、しっかりと企業人事とコミュニケーションを取っているのだと感じた。フィードバックをくれるので、次の面接で重視すべき点を整理するようにアドバイスがあったため、参考になった。具体的な想定問答も含めてアドバイスをいただけて実際の面接で役に立った。(社内SE/29歳)
一番良かった点は内定前に年収交渉、家賃補助の金額変更、希望の配属先への転職に応じてもらえたこと。交渉すると逆に印象を悪くして評価を下げてしまう可能性もあったが、リクルートが介入してくれたことで話を有利に進めることが叶った。結婚を控えていたので不安でいっぱいだったが、企業と細かく連携してくれたことで今回の結果に繋がったと思う。(デジタルマーケティング職/33歳)
ワークバランスを大切にする会社をいくつか紹介されたが、具体的にどのような施策をやっているか丁寧に説明してもらった。また、今回の転職を通じて自身の実績や、今後のキャリアプランを文章化することができ、慌ただしいスケジュールのなか、エージェントを介したことで落ち着いて取り組むことができたように感じる。(アプリケーションエンジニア/29歳)

口コミから見るデメリット

リクルートエージェントのデメリットを口コミを引用しながら解説していきます。デメリットの一つ目としては、転職活動のペースを乱されること、2つ目はキャリアアドバイザーの当たり外れがあること、3つ目はレスポンスが遅れ気味であることです。

転職活動を急がされることがある

紹介された求人の条件に若干相違があったため、応募しないとお断りを入れたが、何故応募しないのか問い詰められた。選考だけでも受けてみませんか?としつこく言われた。早く内定を出したい気持ちは分かるが、こちらとしても自分のペースがある。(機械エンジニア/31歳)
面接日程をかなりタイトに設定された。仕事の合間を縫って面接に挑んだが、事前の準備がままならず第一志望だった企業の選考落ちを味わった。私自身からもう少し強く、このスケジュールは難しいと伝えれば良かったが、相手の状況をみてスケジューリングをして欲しかった。(不動産営業/29歳)
人材業界に興味がないのに、希望とは異なる求人をプッシュしてきました。紹介された求人の中でも、人材業界の求人の割合が多かったような印象です。こちらから条件を伝えたのですが、伝え方が悪かったのでしょうか。結局、具体的に今気になっている求人をアドバイザーに見せて類似する求人を紹介してもらった。(リテール営業/28歳)

アドバイザーに当たり外れがある

アドバイザー歴が浅いであろう人に担当された。企業が置かれている状況や市況感など聞いてもほとんど答えられなかった。終いには、紹介してきた企業の競合名も答えられない始末。担当を変更してもらい、ベテランに担当してもらってから得られる情報の質が変わった。(ITコンサルタント/34歳)
まず業界や仕事内容を知らない人に担当に付かれると、話をゼロから始めなくてはならず、それが結構面倒で手間がかかる。同じような仕事を前職で経験した人に担当してもらうと、当たりだと思う。(生産技術/35歳)
とにかく不安を感じることが多かった。ある企業へ応募依頼をした時、「わかりました」と連絡があったが、どういった進捗状況なのかこちらから聞かない限り連絡がない。こちらが要望を出さないと求人を紹介してくれなに。こまめに連絡してくれる人に担当して欲しかった。(システム営業/30歳)

レスポンスが遅れ気味である

1人で同時に何人もの転職者を相手にしていると思うので1人の転職者にそこまで時間をさけないのはわかっているが、もしそれが上司から転職者を強制的に割り振られるような社内体制なら、きちんと1人で対応できる数に押さえてほしい。(営業事務/24歳)
同時に何社の選考を進めている状況だとなるべく早くアドバイスや連絡がほしい。数日メールの返信が無かったり、電話の折り返しが無かったり、企業からの連絡をこちら側に伝えていただけないなどのことがあると非常に困った。複数の人を間に介することはデメリットだと感じた。(メーカー営業/33歳)
複数の求職者を担当しているからだろうか、連絡やメール返信が遅れ気味。本日中に求人を送ると言われ待ってみたが、送られてきたのは夜の22時。それが数回あった。無料でサービスを受けているのでこちらから文句を言う筋合いないし、夜遅くに対応させてしまったことは申し訳ないと思ったが、せめて遅れるの一言があっても良いと思った。(販売サービス職/29歳)

リクルートエージェントがおススメな人

良い面、悪い面それぞれありますが、口コミ評判をまとめるとリクルートエージェントがおススメな人はこのようになります。

求人数や企業数が多く、優秀なキャリアアドバイザーが担当してくれれば非常に心強いエージェントですが、キャリアアドバイザーの当たり外れがあるのは仕方がないかもしれません。

もし、自分と相性の悪いアドバイザーに当たってしまった場合、別の担当者を付けてもらえるか、もしくは違う転職エージェントに登録しましょう。

今月の転職成功事例

リクルートエージェントのメリット・デメリットをお伝えしましたが、転職活動を行ったみなさんのリアルな声を聞いてみましょう。

28歳 男性 営業

私自身があまり大手の会社が好きでなく、今回転職をするときも、なんとなくあまり知名度の高くない紹介会社に登録をしてみました。転職活動はすこし自信がなかったので、中小の会社のほうが親切に対応してくれると思っていました。

しかし面談をするとあまり熱心さを感じず、会社情報もあまりくわしく説明をしてくれませんでした。質問もあまり深く聞かれることは無かったので不安を感じました。その後連絡も無かったので、それならと腹をくくって最大手に登録と思ったのですが、これが本当に良かったです。

担当者はこちらの話しを本当に熱心に聞いてくださり、私が緊張しているのが分かったのか、とても親身な対応をしていただきました。面談をした後にもしっかりと連絡をしていただけました。そして念願の転職もできました。本当にありがとうございました。

24歳 男性 営業

求人案件をたくさん紹介いただけました。そして面接で今離職中である理由を明確にするようアドバイスを頂きました。

会社に入ってすぐ辞めてしまったのでかなりマイナスだと思ってましたが、いろいろ教えていただけたおかげで、最初は面接で何を話したら良いのかが分からなかったのですが、少しずつまとまってきました。

29歳 男性 ITエンジニア

今の会社の将来が不安で登録しました。残業はそれほど多く無いのですが、それでも給料は良く無いですし、お客様への常駐なので孤独です。もっと上流工程での仕事がやりたく思い始めていたので、相談をしてみました。

てっきりプライムの企業を紹介されるのだろうなと勝手に思い込んでいたのですが、今後の希望するキャリアについて詳しくヒアリアングされたことに驚きました。

そこであらためて自分が何も考えていなかったのかということを思い知らされて、もう一度真剣に今後について考えてみようと思いました。自分は甘かったのですね。

リクルートを2番目に使うべき理由

やはり最大手の転職エージェントだけあって、良い口コミや評判が多いようです。ただし、編集部としては数ある転職エージェントの中で、リクルートエージェントは2番目に登録すべきだと考えております。

リクルートエージェントを使い転職するのはもちろん賛成ですが、その使い方について注意して頂きたいです。それでは、2番目に登録すべき理由について解説していきます。

求人数の多さに惑わされないようにするため

業界や職種に特化した転職エージェントに登録した方が良い理由は、自分の身の丈に合った求人を紹介してもらうためです。

リクルートエージェントは求人数、企業数ともに他のエージェントよりも圧倒的に多いです。そのため、希望条件がある程度固まっていない状況で紹介してもらうと、好条件な求人に目移りし転職の軸がブレて、満足のいく転職にならない可能性があります。

解決策として、業界や職種に特化した転職エージェントに登録し、ピンポイントで求人を「10件」前後紹介してもらうをおススメします。10件でも多いと思いますが、ポイントとしてはアドバイザーから「なぜ、この求人を紹介したのか」その理由を深堀してみましょう。今自分の市場価値が分かるはずです。

リクルートエージェントと併用すべき、転職エージェントは下記を参照ください。

参考併用すべき転職エージェント7選

アドバイザーとじっくり相談する時間を作るため

リクルートエージェントは登録者が多いため、キャリアアドバイザー1人当たりで対応する人数が非常に多いです。つまり、あなたにかける時間も少なくなってしまう可能性があります。 特に転職市場が盛り上がる年明けの1月~3月、夏・冬のボーナス直後の時期は特に登録者が増えるので、キャリアアドバイザーからすると繁忙期となるため、1人にそうじっくりと時間をかける余裕がありません。

キャリアアドバイザーの時間を「自分のものにする」ことは、転職活動において非常に重要なポイントです。初回のキャリアカウンセリングを大切にする人、そうでない人では結果が大きく変わってくるでしょう。

まずは、キャリアアドバイザーとじっくり話す時間を作ることで、自分と向き合い目指すキャリアの方向性を探ってみてください。

エージェントは使い分けした方が効率が良いため

リクルートエージェントのような総合型エージェントでは、対応する業界が多岐に渡り、それ故求人数が非常に豊富です。総合型エージェントは求人を網羅的にカバーしましょう。

一方、IT・WEB業界に強いレバテックキャリアのような特化型エージェントでは、元エンジニアやプログラマーといった業界に精通したアドバイザーが多数在籍します。前職が自分と同じ職種を経験したキャリアアドバイザーに話を聞くことで、異なる視点でアドバイスを得られるでしょう。

転職エージェントは複数掛け持ちが当たり前

全体の約6割が3社掛け持ちしている

過去、転職エージェントを利用した男女227人にアンケートを行ったところ、3社掛け持ちしている人の割合が最も高い結果となりました。幅広い選択肢から求人を選ぶことができるように、どんな業界・職種の人でも、転職エージェントは最低でも3社は登録することをおすすめします。

全体の約6割が3社掛け持ちしている

エージェントを複数掛け持ちしてみた感想

アンケートに寄せられた複数掛け持ちすることのメリット、デメリットを紹介します。転職エージェントを複数掛け持ちすることは、良い面もあれば悪い面もあるということが分かるでしょう。

キャリアアドバイザーの当たり外れが明確になる

転職エージェントの質というよりも、キャリアアドバイザーの質が重要になるサービス。エージェント自体の口コミや評判が悪かったとしても、良いキャリアアドバイザーに巡り合えば、転職活動は上手くいく。2~3人くらい直接会って、キャリア相談に乗ってもらえば、その人の力量が分かる。(商社営業/33歳)
地頭の良い人に当たれば割と転職活動はスムーズに進む。将来のことを考えるとキャリアアップは必須。経営企画や管理会計に携わりたいと思って相談しにいったが、仕事内容に対する理解が足りず、一から説明するのが面倒だった。面接担当は一次がCFOで、二次が社長という状況だったのに、コンサルタントが業務内容をしっかり認識していないがゆえに、十分な面接対策が出来なかった。ありきたりな事しか会話が出来ない状況にイライラした。(経理/33歳)
キャリアコンサルタントが職種やマーケットを理解出来ていないことは非常に致命的で、本来のアドバイザーの役割が果たせないことがある。メーカーは特に企業のヒエラルキー、技術動向、競合情報など知っていて当たり前のことがある。そういった業界知識が乏しいアドバイザーに当たると大変だと思う。(機械設計/35歳)

求人保有数、企業数の違いが分かる

同じ職務経歴書を持って行っても、AというエージェントとBというエージェントでは、紹介される求人が全く異なる。異なった視点で求人が見られるので、とても参考になる。多すぎて精査しづらいデメリットはあるが、転職という大きな転機に選択肢を狭めたくないと思ったので、紹介される求人は多ければ多いほど良いと思う。(ホールセール/30歳)
「この求人ありますか?」「これに類似する求人はありますか?」の質問で大抵の求人を引き出すことが出来る。このやり取りを何回か繰り返せば、その転職エージェントが持つ求人ラインナップが分かる。その点、リクルートエージェントは飛びぬけて非公開求人が多かった。(WEB広告営業/29歳)
複数のエージェントを併用することで、求人を持っているところと、そうでないところがはっきり分かる。私の場合、ある程度志望する企業が決まっていたので、その差がはっきりと分かった。他のエージェントで「この求人は弊社の独自求人です」と言われた求人は、大体リクルートが持っている。(人事/30歳)

面接選考の練習を多く受けられる

あるキャリアアドバイザーからは話し方の癖を注意され、別のキャリアアドバイザーからは話し方のテンポを指摘され、また別のキャリアアドバイザーからは、結論から話すように強く言われた。結構、メンタルをやられたが、今振り返ってみると選考で全く緊張しなかったのは、模擬面接をたくさんしたからだと思う。(販売サービス職/27歳)
1人のアドバイザーに何度も練習を依頼すると気が引けるので、別のエージェントに登録して面接練習をしました。選考のポイント、人事、面接官の特徴など、エージェントから得られる情報は異なるので、とても参考になりました。(不動産営業/26歳)
1次面接、最終面接それぞれシチュエーションに合わせて模擬面接を行った。フォローしてくれる言葉やアドバイスが一人ひとり違うので参考になる。練習を重ねることで、自分が話す内容に深みが増したことが日に日に分かった。話し方も詰まらず、難しい質問に対してもスムーズに返せるようになったので、事前準備をして良かった。(生産技術/32歳)

やり取りが煩雑になる

直接会いたいというエージェントもいれば、電話やメールだけで済ませるエージェント、さらにLINEやSkypeでやり取りするエージェントもいたので、連絡手段がバラバラだったので大変だった。(プログラマー/26歳)
ただでさえ、仕事でも多いのに、転職活動を始めてからメールの受信量が飛躍的に多くなった。フォルダ分けは推奨。定期的に送られるメルマガも排除した方が良い。情報量が多すぎて取捨選択が難しくなる。(WEBディレクター/33歳)
誰にどの内容を話したのか覚えてられないので、コミュニケーションが多くなる。例えば、転職理由とは志望動機、なぜこの会社なのか、同じ説明を何度もしなくてはいけない。(サーバーエンジニア/33歳)

掛け持ちするまでのステップ

STEP.1
特化型エージェントに登録する
経験職種・業界によって使い分けるべき転職エージェントは異なります。前述した通り、20代の転職に強いことをアピールした転職エージェントだけは避けた方が無難でしょう。
STEP.2
求人を10件程度紹介してもらう
ポイントとしては、求人数を10件以内に抑えること。あまりに紹介される求人数が多いと目移りします。「年収を上げたい」と漠然とした転職理由と今の仕事内容だけを伝え、キャリアアドバイザーに、求人を絞って提案してほしい旨を伝えましょう。
STEP.3
マッチングされた理由を聞く
マッチングされた理由を必ず深掘りしましょう。「なぜこの求人なのか」「転職後、どのような活躍が出来るか」「年収ダウンのリスクはないか」など、その企業で働くことを前提とした質問に限って確認してください。
STEP.4
リクルートエージェントに登録する
登録後にキャリアアドバイザーとの初回面談が設定されるはずなので、「他のエージェントを併用している」ことを伝えるようにしましょう。
STEP.5
求人を20件程度紹介してもらう
同じように、転職理由と仕事内容を大まかにキャリアアドバイザーに伝え、求人を絞って提案して貰いましょう。初回の求人提案は20件以内に抑えると、後々求人を比較しやすくなります。
STEP.6
求人の精査をする、条件を可視化する
恐らく、ここまでのステップを踏めば、20件~40件の求人があなたにマッチングされているはずです。ここで重要なのが、その求人が条件に当てはまっているか、分かりやすくまとめることです。 Excelで紹介された求人を一覧に並べ、自分が求める条件にマッチしているか、○×で判定すると優先順位が自ずと見えてくるでしょう。

ステップを踏んで求人を紹介してもらうことで、無駄な情報に流されず、自分が応募すべき求人が見えてきます。

リクルートエージェントからは多くの求人がマッチングされるはずです。特化型エージェントで初回に提案された求人のマッチング理由をしっかりと理解していれば、どの求人が自分に適しているのか、求人に甲乙つけず俯瞰的に見られるでしょう。

併用すべき転職エージェント7選

営業職(無形商材・有形商材問わない)

営業職に特化した人材紹介サービス「hapeエージェント」

hapeエージェントは、22歳~35歳を対象にした営業職特化型エージェントです。コンサルタントが全員「営業経験者」であるという強みがあります。

リクナビNEXTの転職エージェントランキングで、430社のエージェントの中から、ユーザー満足度1位、求人案件満足度1位、カウンセリング満足度1位を獲得しました。2016年~2019年の3年連続で1位を取るトップレベルのエージェントです。2019年も恐らくhapeエージェントがユーザー満足度1位で間違いないでしょう。

他の総合型エージェントと比べ、広告による認知を行っていないので、hapeエージェントという名前を目にする機会はそうないと思います。ぜひ、この機会に登録してみましょう。

公式hapeエージェント(https://agent.iikyujin.net)

IT・WEBエンジニア

IT転職エージェント「リーベル」

圧倒的な内定率をたたき出すリーベル。登録者のほとんどがエンジニアで、コンサルティングファーム、大手Sler、メーカー、システムベンダー、ネット・ゲーム系企業と幅広い企業と付き合いがあるのが特徴です。面接対策に力を入れていて、内定率が1位の企業が多いです。

リーベルも同様に、リクナビNEXTのランキングで上位に表彰されるエージェントの一つで、コンサルタントが全員「IT業界、コンサルティング業界出身者」のため、サービスレベルが非常に高いです。

公式リーベル(https://www.liber.co.jp)

ゲーム業界

ゲーム業界専門転職エージェント「ファミキャリ」

クリーク・アンド・リバー社が運営する「ファミキャリ」。対応職種は、ゲームプランナー、2D・3Dデザイナー、ゲームプログラマー、UIデザイナーです。スクエアエニックス、カプコン、Aiming、セガ、ネクソンなど大手ゲーム会社はもちろん、人気タイトルでお馴染みのスマートフォンゲーム開発会社の求人が豊富です。

NHN PlayArtやスクウェア・エニックスなど有名企業の会社説明会が定期的に行われています。直接、会社の雰囲気や制作現場を知るチャンスです。ゲーム業界の第一線で活躍したいクリエイターやプランナーならファミキャリがおススメです。

公式ファミキャリ(https://www.famitsu.com/career/)

ものづくりエンジニア

エンジニア専業転職支援「メイテックネクスト」

メイテックネクストは、製造業の求人数が業界第1位のエージェントです。リクナビNEXTのランキングでも度々上位にランクインし、求人の満足度が高いのが特徴です。完成車メーカー、部品サプライヤーを中心に、電気自動車・自動運転の流れもあり、自動車関連の求人が多く掲載されています。機械設計、回路設計、生産技術、制御設計、光学設計の経験がある方であれば、登録してまず間違いエージェントでしょう。

自動車業界への転職を考えているのであれば、クイックが運営する「オートモーティブジョブズ」もおススメです。完成車メーカー、部品メーカーはもちろん、外資系の自動車関連メーカーの求人が豊富です。

公式メイテックネクスト(https://www.m-next.jp)

公式オートモーティブジョブズ(https://automotive.ten-navi.com/)

経理・人事など管理部門

管理部門特化型エージェントNo.1「MS-Japan」

MS-Japanは、経理・財務・人事・総務・法務・弁護士・公認会計士・税理士に特化した転職エージェントです。一見、敷居の高そうなエージェントに見えますが、20代~50代まで幅広く支持されています。

企業の管理部門だけでなく、監査法人や会計事務所、コンサルティングファームとの繋がりが強いのが特徴で、ビジネスモデルや事業の展望、経営状況の深い部分まで、細部にわたり求人内容をヒアリングしているので、内容の濃い情報を得られるでしょう。

公式MS-Japan(https://www.jmsc.co.jp)

広告・WEB業界

広告・PR・デジタル業界への転職支援「シンアド」

株式会社ホールハートが運営する「シンアド」。業界出身者がコンサルタントを務めるため、情報が正確で新鮮です。

総合広告代理店、デジタルエージェンシー、広告制作会社、PR会社、Webサービス会社、メディア運営会社とよく目にする大手有名企業との繋がりが強いです。広告・PR・IT業界の他に、スタートアップやベンチャーなど成長企業の求人も豊富です。

公式シンアド(https://syn-ad.com/career/)

金融業界

スペシャリスト志向なら「JAC Recruitment」金融業界を抜け出したいなら「dodaエージェント」

金融業界でスペシャリストを目指したいなら「JAC Recruitment」をおススメします。50名強の金融業界出身者でチームで構成されていますので、より具体的なキャリア相談が出来るでしょう。金融業界の転職の難しさを知るコンサルタントならではのアドバイスが聞けるはずです。

また、証券会社を辞めたい、銀行を辞めたい、保険営業を辞めたい、そういった考えをお持ちなら、幅広い業界の求人を持つ「dodaエージェント」がおススメです。

公式JAC Recruitment(http://www.jac-recruitment.jp)

公式dodaエージェント(https://doda.jp/consultant/)

【FAQ】よくある質問

Q.カウンセリングに費用はかかりますか?

すべてのサービスが無料で受けられます。転職エージェントのビジネスモデルは、求職者のみなさんに費用がかかることは無く、求人企業からサポート料金を頂く仕組みになっています。

Q.リクルートエージェントとリクナビNEXT、どちらがおススメですか?

「リクルートエージェント」を利用した方が良いでしょう。

一般的には、転職サイトの長所としては「最新の求人情報」を簡単にチェックする事が出来る事と「求人数の多さ」があげられます。上場企業や有名企業をはじめ、たくさんの業界の様々な職種の求人情報が充実していることが特徴となっています。

リクルートエージェントは求人数が多いだけではなく、転職支援をしてくれます。その転職支援には、はじめての転職では分かりづらい職務経歴書の書き方の指導や模擬面接なども行ってもらえます。何よりもはじめての転職ですと何から手をつけて良いかも分からないものでしょう。

それらの支援をしてくれるという意味合いでも「リクルートエージェント」がおススメです。

Q.電話で会員登録は出来ますか?

会員登録は電話での受け付けをしていません。PCやスマートフォンから登録をしてください。

Q.あまり良くない口コミを見つけたのですが大丈夫ですか?

サービスに対する満足度は人それぞれ違います。たとえ「大変満足」といったアンケートであったとしても、その温度感は様々です。最大手として最も多くの転職支援実績があるのは事実ですので、それだけ多くの評価を受けているのも事実です。一部の評価の低い口コミがあったとしても、多くの方は高い評価をしているはずです。

Q.面談を行う場所はどこになりますか?

面談は拠点にある個別の面談ルームで行われます。拠点から遠隔地にお住まいの方に関しては、電話での面談を実施しています。

Q.新卒にも関わらず転職を考えているのですが、転職サポートは受けられるのでしょうか?

社会人1年目の新卒の社員の方でも転職サポートを受けることは可能です。またリクルートグループでは大学生の就職活動をサポートする転職エージェントサービスも展開しています。

Q.職務経歴書の添削をしてもらえると聞いたのですが、これって本当ですか。

職務経歴書の添削はもちろんのこと、履歴書の添削などの応募書類全般の添削を行ってもらえます。職務経歴書の書き方にも一定のルールがありますので、その基本ルールをしっかりと理解をし書類を記述するようにしましょう。

Q.企業からスカウトメールは届きますか?

転職サイトとは違い、求人企業から直接スカウトメールが届くことはありません。

Q.年収アップの転職をしたいのですが、相談にのってもらえますか?

あらかじめ求職者のみなさんの希望を聞いたうえで、出来るだけ希望に近い求人案件を紹介してくれるはずですので、年収アップの転職も可能性が高くなる事と思われます。

Q.どこの業界への転職が得意なのでしょうか?

業界最多の求人を保有していますので、ほとんどの業界や職種に強みがあると言っても過言ではありません。

Q.担当のキャリアアドバイザーと相性が合わないのですが、変更は出来るのでしょうか?

出来ます。ウェブサイトにお問い合わせ窓口がありますので、そちらから担当者の変更の旨を伝えればOKです。

Q.平日は仕事で忙しく面談の時間がとれないのですが、どうしたら良いのでしょうか?

土日や平日の夜にも対応をしていますので、おそらく多忙な方でも面談は可能と思います。それでも忙しくて時間が取れるか分からないと言う方は、電話面談などをうまく利用してみるのも良いでしょう。

Q.非公開求人とは何のことでしょうか?

非公開求人とは、転職サイトなどに掲載されない求人情報を指します。オープンではなくクローズドの求人案件になりますので、広く世間一般に公開されているものではありません。この非公開求人を紹介してもらうには、会員登録が必要になります。

リクルートエージェントは保有している求人のじつに90%が非公開求人となっておりますので、転職のチャンスを逃さないためには、ぜひ登録をしてみましょう。

Q.サポート期間は無期限でしょうか。それとも期限がありますか。

リクルートエージェントのサポート期間の目安は3ヶ月ですが、これはあくまで平均的なサポート期間です。

まとめ

リクルートエージェントを2番目に使うべき理由を理解出来ましたか。転職活動を効率的に進めるために、まずは特化型エージェントに登録して、そのあとにリクルートエージェントに登録した方がおススメです。

とは言っても、リクルートエージェントはやはり業界最大手の求人数と転職支援の実績数です。みなさんのさまざまな疑問に対しても適格なアドバイスをしてくれるはず。

懸念点としては、キャリアアドバイザーによってバラつきのある実力と経験でしょうか。転職相談をしていて、「ちょっと不安だな」「あまり頼り甲斐が無いな」と思ったら、担当者の変更などもリクエストしてみましょう。

いずれにしても、その転職支援実績の多さから、1人で行う転職活動に不安な方にとっては、何でも相談できる最強のパートナーとして、リクルートエージェントは必ず候補に挙げられるはずです。その使い方さえ間違わなければ、必ず転職は成功します。

この記事があなたにとって納得感のある転職が実現するために、少しでもお力になれば幸いです。

【最新】リクルートエージェントの評判・口コミ一覧

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by I.K(27歳 営業) on リクルートエージェント

業務的な対応を取られるのではなく、真摯に自分が何をやりたいかどのような仕事が向いているかについて考えて下さり好感がもてました。

by H.M(29歳 営業) on リクルートエージェント

なぜこの求人を紹介していただいたのか、という背景や理由を説明していただけたので理解がしやすかった。

by A.Y(27歳 営業) on リクルートエージェント

会社を辞めたくて相談したのですが、今回は自分自身もやりたいことや方向性が決まってなく相談に乗ってもらったのでいろんな分野のお仕事を見せてもらいました。もう一度、自分の方向性を考えるいい機会になりました。もう少し会社を続けながら転職についても考えて行きます。

by A.S(28歳 営業) on リクルートエージェント

はじめての人と話す時、いつも緊張してしまうのですが、固くなりすぎず、どちらかと言うと自然にお話しすることができました。

by T.R(33歳 事務) on リクルートエージェント

いつの間にか連絡がなくなった。

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