電話面談だけで求人紹介は受けられる?転職するなら電話面談でコレだけ伝えよう

転職エージェントとの電話面談

転職エージェントとの面談は、転職活動が不安に感じる人にとってはとても心強いものです。

しかしこの面談をしたくても、たとえば毎日仕事が遅いとか、近くに拠点が無いと言った理由でキヤリアアドバイザーとの面談が出来ない人もいるでしょう。

そんな方への転職支援のためにも、各転職エージェントは「電話面談」を実施しています。直接会って話すことが出来ない人のためのサービスです。

「すごく便利ですね!」

そう思われる方もいるでしょうが、キャリアアドバイザーとの電話面談にはメリットもあればデメリットもあるのです。

これらをしっかりと事前に理解することによって、「有意義な電話面談」をして見てください。

【はじめに】ズバリ!電話面談をおススメする人とは

キャリアアドバイザーとの面談。

本当は直接会って、じっくりとキャリアカウンセリングをしてもらいたいところ。

しかしそれが無理なら、電話面談となります。

それでは電話面談の方をおすすめする人とはどんな方でしょう?

ズバリ、電話面談に向いている方はこんな人たちです。

「残業が多くて、早く会社を出られない人。」

「土日も忙しい人」

「近くに転職エージェントの拠点が無い人」

転職エージェントとの電話面談とは

転職エージェントとの電話面談とは、読んで字の如し、キャリアアドバイザーとの面談を電話で行うことです。

そしてこの時の面談とは、転職エージェントに登録後はじめての面談、「初回面談」のことを指しています。

この初回面談でのキャリアカウンセリングを「電話で話す」ことを「電話面談」と呼んでいます。

電話面談と面談

転職エージェントとの面談には電話での「電話面談」と、キャリアアドバイザーに直接会って話す「(直接)面談」の2種類があります。

どちらの方法で面談をするかは、求職者のみなさんのご都合で決定が出来ます。

「自分は直接キャリアアドバイザーの人と話したい」

「電話の方がリラックス出来るので、電話でカウンセリングをお願いしたい」

このように求職者のみなさんのご都合もいろいろでしょうから、転職エージェントではそれに対応できるようにしています。

電話面談はどのような事を聞かれるの?

キャリアアドバイザーとの電話面談は、基本的には直接会っての面談と同じ内容になります。

面談当日は何をするの?キャリアアドバイザーとの面談で気を付けたいポイント

しかし実際に話す時間は、直接会って話す「(直接)面談」よりも短い傾向にあるようです。「(直接)面談」については、おおよそ1時間~1時間半程度の時間がかかりますが、「電話面談」ではだいたい長くて1時間程度のようです。

そして面談で話す内容なのですが、以下のような概要になっています。

【面談の内容について】

1)キャリアアドバイザーから本日の面談の流れについて説明
2)転職エージェントの強みや特徴の説明
3)求職者のみなさんの経歴・仕事内容の確認
4)みなさんの強みやアピールポイントの確認
5)みなさんの転職理由と希望条件などの確認
6)キャリアアドバイザーから求人情報の紹介(後日のケースも有る)
7)今後の活動支援についての流れについて説明

このような流れで面談が進んでいます。

電話面談の良い点

それでは電話面談の良い点はどのような所なのでしょうか。

たとえば、
「お住まいや勤務先の近くに転職エージェントが無い」
「会社が終わってからだと、転職エージェントとの相談時間に間に合わない」
「忙しすぎて、時間があまり取れない」
といった方には、「電話面談」がおすすめです。

仕事をしながら転職活動を行う方が多く、そのような方はなかなか時間が取れないようです。そのような多忙な方にとっては、電話面談はおすすめです。

電話面談の悪い点

一方、電話面談のデメリットはどのような点になるのでしょうか。

じつはここにとても重要なデータがあるのです。

それは、「電話面談」でカウンセリングした方は、「(直接)面談」した方よりも内定が出づらい傾向にあるという事です。

いかがでしょう。

このような事実がありますので、出来れば転職エージェントとは「(直接)面談」をおすすめしています。

それでは、どうしてこのような結果になるのでしょうか。おそらく以下のような事が原因ではと考えられます。

1)みなさんの希望やキャリアについて、十分なヒアリングが出来なかった
2)直接お顔を拝見しながら話しをしていないので、みなさんの微妙な気持ちを汲めなかった
3)具体的な職務経歴書の添削などを、その場で出来ない
4)面談の時に気になった仕草や話し方などについてアドバイスが出来ない
5)みなさんの本気度が、キャリアアドバイザーに分からなかった

おそらくこのような事が原因となって、「(直接)面談」よりも内定が出づらいのでしょう。

これらのことは、直接会って話しをしていれば、転職支援のプロであるキャリアアドバイザーから指摘が入るはずなのです。

それが電話ですと、キャリアアドバイザーも指摘が出来ないのでしょう。このような細かな事で、おそらくみなさんも転職の機会を失ってしまっている事と思われます。

【まとめ】電話面談で失敗しないためには

私どもとしては、転職の成功率の点で「(直接)面談」をおすすめします。

しかし先にも言いましたが、転職エージェントのオフィスから遠方の方や、仕事が多忙な方などは電話面談になってしまいます。

そのような方には、限られた時間で行われる電話面談で気をつけた方が良い点について紹介します。

1)あらかじめご自身の経歴について、簡潔に話せるようにしておく
2)また、あわせてご自身が考える強みについて、簡潔に話せるようにしておく
3)転職理由を明確にしておく
4)志望動機を明確にしておく
5)転職活動を行うにあたって、不安な点をしっかりと話せるようにしておく

このような事をあらかじめまとめておけば、たとえご自身の意思が伝えづらいような電話でも、十分にキャリアアドバイザーがみなさんの事を理解してくれるはずです。

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